2008年08月04日

インタビュー

 今日は大阪大学、いや、ひいては近畿圏内におけるモノマネのスペシャリスト、モリカツさんに来ていただいた。インタビュアーはご存知ミクシーの極左、レポ船だ。
 関西一帯に広がるモノマネウェーブの仕掛け人は、一体何を考えているのだろうか??そこんとこするどく聞いてみたぞ。

レポ船(以下レ):こんにちは。

モリカツ(以下モ):ええー、はい、どうもー。

レ:さっそくモノマネですか(笑)

モ:大学院の風俗王のマネなんだけどな、わかんないか。

レ:毎日モノマネして暮らしてるんですか?

モ:いや、うまいもん食って、息して生きてる。

レ:モノマネはライフワークじゃない?

モ:うーん、まあそうだけどね。「モノマネで暮らしてます!!」なんて言っちゃったらさ、それで終わりなわけじゃない?俺の場合。

レ:食わず嫌いの人もいますからねえ…

モ:そうそう。例えば俺が「おいー、さこー」なんてモノマネやってもさ、誰のことだかわかんないわけ。でも、お客さんはそれを見に来てくれる。高い金払ってだよ。レポさんならどうする?

レ:僕ならライブ行きますよ。

モ:ありがとう(笑)でもさ、普通だったら他に金の使い道があるわけだよ。羊の肉食べるとかさ、通天閣登るとか。

レ:あー、レノマの時計とかもほしいかも…

モ:でしょ?じゃあなんでライブに来てくれるかっていうと、それはもう一つのイノベーションなのよ。一つ一つの波があって、海ができてる、みたいな。

レ:波そのものが重要だと。

モ:言い換えるとそうだね。ただ、だからって「お前ら、波だー」とか、「マルだぞー」とか、そういうアクションは一切しない。そこが現実との線引きなわけよ。

レ:深いんですね(笑)

モ:深くないとやってらんない。実際、KGBをモノマネで黙らせなかったらハチの巣って状況は何回もあったわけで。

レ:僕ならハチの巣かも…


「コンニャク畑効果!?」

モ:コンニャクって知ってる?

レ:また下ネタですか…

モ:いやいや、これはまじの話で(笑)こんにゃくってね、すごくインスピレーションにいいんだよ。

レ:まじっすか!?

モ:東洋医学で解明したことなんだけど、こんにゃくを食べたり使ったりするだけで、体中のキャパシティが沸騰するらしい。

レ:コンニャク…震える…干渉…あ、波の干渉!?

モ:レポさんは頭の回転速いね。そういうこと。そこでもう一歩突き詰めて考えてみる。それってモノマネに通じないかなって。

レ:おっと、中身の濃い話になりそうですね。

モ:現代社会ってさ、軋轢まくってるわけよ。日韓問題とか、竹島問題とか、星野JAPANとか。そういう現代社会ってのは、言わばモノマネのベストな土俵なの。土俵際って言ったほうがすっきりするかな。みんながモノマネを欲してる時代。

レ:エロだけじゃないんですね。

モ:景気が悪くなったらエロってのは、一昔前の発想。モノナメなんてもう古い。モノマネだって言いたい。

レ:モノマネは元気産業の一つですもんね。

モ:こんにゃくみたいにさ、震えてんだよ、日本人の頭ん中が。次にどうしたらいいの、わからないわからないってプルプル震えてるんだ。

レ:僕もプルプル震えてきました…寒いすね。冷房切っていいすか?

モ:うん。で、そうなったら、一斉射撃。こんにゃく脳みそにディープインパクト。


「街角モノマネ」

レ:初対面の人にモノマネを強要されません?

モ:うん。でもたいがいやんない。ゴメン!って心の中では叫んでる。

レ:それはどうして?

モ:芸能人はさ、モノマネ向きじゃないんよ。ほら、俺ってテレビ見ないでしょ?持ってるけど見ないってやつ。

レ:火事のときもテレビだけは置き去りにしてましたもんね。

モ:芸能人のモノマネはわかんない。みんなのいえに出てくるあのおっちゃん、ほら、北の国からの人…

レ:田中邦衛ですか?

モ:そうそう。アレはできるんだ。でもアレやっても、何?って感じでしょ。

レ:でもファンは喜ぶでしょう。

モ:たとえ喜ばれたってだめ。自分ですっきりしないモノマネってのは負荷がきつすぎる。毎日朝食はカツ丼です、みたいになっちゃう。

レ:僕は朝食抜きますけどね。

モ:あ、それやめた方がいいよ。それで死んだ奴、大勢いるから。ところで何で写真撮ってんの?(笑)

レ:これ、別冊の98ページから使わせてもらいます(笑)

モ:ちゃっかり宣伝だね。カラーかぁ。じゃあ買わなきゃな。鉄拳チンミでも古本屋に売りに行って金つくんないと。

レ:買ってくださいよー(笑)僕のソ連潜入ルポも大好評連載中です!


「大爆発全国ツアー」

レ:全国ツアーは大爆発ですね。

モ:いやー、まじで爆発しちゃったからさ。

レ:水戸ででしょ?

モ:そう。一部ファンが暴徒と化してさ。「つぎのひとー!つぎのひとー!」ってステージに上ってきて、もうめちゃくちゃ。俺が「なにしよるとーちょい、意味わからんのやけどー」ってモノマネして、やっと落ち着いた。

レ:もしあのモノマネがなければって考えたら、ゾッとしますね。

モ:ほんとそれ。地方紙には、「もう来るな」って書かれるし。

レ:でもまだまだツアーは展開中。

モ:マネージャーがね、こんなことでやめられるか、俺は離婚してまでツアーをはじめたんだって意気込んでてね。もうこうなったらスクラム状態。

レ:伝説の38連発モノマネが復活するとか…

モ:あれはもう年齢的にも無理。ただ、いい意味で違う部分が開花してきてるって思うんだ。ワニのマネとか、コップのマネとか、雨のマネなんて、これまでできなかったわけだし。

レ:雨のマネは泣けますよね。会場全体が涙の渦でした。その涙を集めて瀬戸内地方に寄付したとか。

モ:いい話だね。

レ:でも38連発モノマネ、見てみたいですねえ…

モ:今やったら、別の意味でやばい。死人とか出そう。殺人犯にはなりたくないしね。

レ:レコンキスタですか。

モ:そう。いつも言ってるけど、最後は自分。どこまでいけるか、どこで倒れるか。デッドオアアライブの精神じゃなきゃモノマネなんて最初からやんない。

レ:そろそろ時間ですが、最後にファンのみなさんに一言お願いします。

モ:全国ツアーまだまだ続きます!ぜひ会場におこしください。ここだけの話ですが、空気のマネとか宇宙のマネなんかも考えています。

レ:今日はありがとうございました。では最後はモノマネで一緒に。

モ:こちらこそありがとう。じゃあいっしょやりますか!!

モ&レ:諸君、若さを永遠のものと思う勿れ。然らずんば、道は開けよう。開けざれば迂回せよ、迂回出来なくば突破せよ。進むべき道は己の眼の先にしか無いことを知れ!


 最後はミナガワマンナのモノマネで締めてくれたモリカツ。彼の挑戦は何兆年続くのか。緩むことないアクセルに日本中が狂喜する。これからの動向にはもちろん注目だ。
 モノマネが咲かす花に、僕たちは瞬きすら出来ない。
posted by 映画委員長 at 01:54| 奈良 ☀| Comment(33) | TrackBack(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

ファーストフードの使い方

俺は最近、ファーストフードに足を向けない。
ファーストフードのカロリーが思った以上に高いからだ。
牛丼にせよ、ハンバーガーにせよ、カレーにせよ、どうしてファーストフードのメニューのカロリーはあんなに高いのだろう。

ファーストフードの味は嫌いではない。
よく「マクドまずい」とか言う奴がいるけど、俺はそうは思わない。
俺の舌が間違っているのかもしれないが、美味しく食べられる。
もちろん他の店と比べると味に優劣があることがわかるが、けしてまずくはないと思う。

ちょっと話は脱線するが、外食するたびにその店の悪いところに焦点をあてて「この店はここがまずい」とか批判するのはどうだろう。
個人的にはいただけない。
他人様に食べさせるために店を出しているわけで。
まずいものなんてのはほぼ100パーセントに近い確率で出るわけがない。
もちろん稀有だけどまずい店はある。
だけど、なんか文句ばっかり言う人を見ると、「きみの舌は文句ばっかりやな」と眉をしかめてしまう。

で、話を戻そう。
ファーストフードは安いし、うまい。
カロリーに目をつぶれば、悪いことはない。
でも仮にカロリーが低くても、そんなに頻繁に足を運ぼうとは思わないだろう。
なぜか。

飯を食うときには、「雰囲気」も大事だってことだ。
店の雰囲気、客の雰囲気。
そして、けしてファーストではない、スローが作り出す雰囲気。
まああまりにスローだと一緒にいる人に迷惑になるからね、あくまで常識の範囲内でのスロー。

僕たちは飽食の時代に生きている。
不景気だ、借金大国だって騒がれるけど、日本は飽食の国だ。
で、僕はこの事態を悪く考えない。
世界に飢えている人はいるだろうけど、僕たちは豊かな国に生まれ育ったんだから仕方がない。
豊かな時代に生まれ育ったんだから仕方がない。

であるならば、やっぱり「栄養補給」という意味をこえて、食を楽しみたいものだ。

あらかじめ言っておくが、俺はグルメではない。
給料がたくさん入ったとしても、安くていい店を探したい。
そもそも食よりも、形に残るものに金をかけるべきだって今でも思っている。

そんな僕でも、思う。
食を単なる栄養補給にしてはいけない。
けして金をかけろと言っているわけではなく、意識の問題。

ファーストフードはこういうときに使えばよい。

・金がないとき
・どうしても時間がないとき(俺はコンビニのおにぎりをオススメする)
・小腹が空いたとき
・そのファーストフードメニューが食べたいとき(月見バーガーとか、見逃せないよ)

まあつまりは、ファーストフードは全否定できないってことだ。
ただ、安さと手軽さに流されて、食の重要な側面を見落としてはいけないって思うわけだ。

現代人はよく「時間がない」、「忙しい」って言う。
でもね。
ほんとにあなたは自分の時間を十二分に活用しているか?
無駄な時間はないのか?

いや、無駄な時間はあったっていいのだ。
一部の人はそこを、間違えている。
だから、食にも無駄な時間をかけることは良いことなのだ。
posted by 映画委員長 at 23:42| 奈良 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月15日

大阪大学文学部

今日は大阪大学文学部のお話。

わが高等司法研究科の自習室は、文学部の研究室の近くにある。
で、わざわざ研究室の近くを歩くことはないのだが、自習室と研究室をつなぐ通路に立て札が立てられている。

「高等司法研究科の学生の通路通行を禁ず」

どうして?

まず、なぜわれわれが研究室の通路を通らないといけないかを説明する。
トイレに行くときに通らねばならないのだ。
遠回りすれば行けるのだが、トイレなんて急に波がくるもの。できたら通路を通って直接行きたい。
で、通路を通らしてほしいのだが、先ほどのような立て札が立てられているわけだ。

ではなぜ通行を禁じられているのか?

理由は二点書かれている。

・トイレのマナーが悪い
・話し声などが響く

これらの理由について、僕には反論がある。

1 まず、トイレのマナーが悪いところを見たことがない。別に汚くしてないし、トイレットペーパーだって適切に使っていると思う。いつマナーが悪かったのかよくわからない。

2 次に、話し声が響くことについて。たしかに廊下でガヤガヤだべっている奴らはいるが、別段部屋の中には響かない。自習室の部屋にも対して響かないのだから、遠く離れた研究室に響くとは思えない。
仮に響いたとしても、それは、「自習室前」での話し声だろう。通路を通るときはトイレに行くときなんだから、話し声があるわけがない。トイレは一人でするものだしな。

3 さらに、両方について言えることだが。両方の原因が、自分の研究室の学生だとは考えないのか?トイレなんてすごく腹が立つ。トイレのマナーが悪いのが高等司法研究科のせいだなんて。僕らがとんでもなく下品な人間みたいではないか。

4 最後に、彼らに、通行を禁じる権限があるのか疑問である。

とにかく、人を侮蔑したり、人をいたずらに疑ったり、彼らの考え方は人文科学を学ぶ者のものとは思えない。
どういう神経であの立て札を作ったのかわからないが、もう少し机上を離れて生きてほしいものだ。
僕の好きな人文科学の研究がこんな奴らによってなされていると思うと、とても残念だ。
posted by 映画委員長 at 17:26| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月01日

これからの日々

春競馬が終了しました。
春競馬におけるG1の結果をお伝えします。

僕の本命馬とその着順です。

桜花賞    ソーマジック    3着
皐月賞    タケミカヅチ    2着
天皇賞    ホクトスルタン   4着
NHKマイル ブラックシェル   3着
オークス   レジネッタ     3着
ダービー   ディープスカイ   1着
安田記念   スズカフェニックス 5着
宝塚記念   アサクサキングス  5着

はっきり言ってイマイチです。
しかし全ての本命が掲示板を外さなかったので、まあよしとしましょう。

六月半ばには「モリカツシステム4」が完成しました。
ノートにやり方を書き込み、封印しました。
また出番は秋。もしくは試験後の夏競馬です。
このシステムは完成度が高いと自負しています。
未勝利だろうが、G1だろうが、全てのレースに適応できるように場合分けしたからです。

さて、競馬が終わってこれから何をしよう。
試験勉強に入る前にやるべきことがあります。

1、夏の旅行計画
二年前は四国旅行と長島スパーランドでした。去年は沖縄旅行と白浜アドベンチャーワールド。今年は、サークル合宿と、信州高原リゾートに行こうと思っています。

で、軽井沢とか行きたいです。
宮本輝の「避暑地の猫」の影響もあって。10年前に読んだ本ですが。

軽井沢が高くて無理なら、上高地とか蓼とかいいかな、と。
乗馬とかできたらなおいいですね。

2、バーゲン計画
本命は夏のりんくうバーゲンなので、無茶買いはしません。
ただ…
・阪急メンズ館
・ヘップ
・イーマ
・ヌー茶屋町
・ギャレ
等の梅田バーゲンに加えて、ダイヤモンドシティのバーゲンはちょっとのぞいてみたいと思います。

これらを今週中に楽しみ、そして試験勉強に入りたいと思います。
posted by 映画委員長 at 13:38| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月08日

良い加減

さて、今日はかねてから言っていた、僕の教え子にむけての書き下ろし文章が完成したのです。
そこで、これを全文ここに発表いたします。
携帯ではすべて読めない人で読みたい人はメッセくださいませ〜

ちょっと長いんですが、僕の基本理念がわかるので、飽きなければ読んでみてください。

次回の日記の予告は、「昔にゴメンナサイ」です。
ただ、少年ジャンプの予告同様、あてが外れることの方が多いかも(笑)


ではお楽しみくださいませ。


「良い加減」


 ああ、終わった。受験が終わってしまった。僕は運よく志望校に合格できた。しかしこれで油断してはいけない。わずか三年後には大学受験という大きな山場がやってくるのだ。その来るべき日のためにも、僕は磐石の用意を敷いておかねばならない。よしさっそく英単語でも覚え始めるかな。


 このようないわゆる「受験の秀才」的な発想は実は珍しくない。僕の通っていた奈良学園は、県下では進学校だったので、このような発想の持ち主は多かったと思う。そしてこれは高校受験だけの話ではない。大学受験直後だって、似たような現象がおこる。


 中学受験(ないし高校受験)から大学受験、そして資格試験勉強か就職対策が多数派の一連の流れになっている。僕はこの道中をゆっくりながらも進んできているので、まず少なくともこの流れが間違いではないことだけは伝えておきたい。けして間違ってはいない。きみたち、勉強することは輝かしいものだ。これはこの前の激励でも言ったかもしれないが、勉強は試験のためのみにあらず(もちろん試験という実に有効な活用場所があるが)。


 数学は、ものごとの論理性と規則性を学ぶところから、この世の成り立ちまでつながっている高尚な学問である。ある観点からは学問の中枢ともいえる。次に理科は、毎日の生活のヒントをくれるところから、人類を震撼させる科学技術までつながっている。最先端の先にはおそろしいほどの巨大なエネルギーがある。社会について、社会はどのようなルールやイデオロギーの中(もしくは風土の中)で生きているのかを明らかにしているところから、人間の残した足跡すべてにつながる。これを知ることは、人間を知ることと同じかもしれない。そして国語と英語であるが、これは便利にコミュニケーションをとるという単純さから、人間の心理のめぐりにまでつながっている。これからの時代は、個と個が裸で向き合う時代である。コミュニケートの重要性は嫌というほど知ることになるだろう。


 どうだろうか。筆者が単純に切り取っただけではあるが、これを見ても勉強、とりわけ主要五教科の深遠さが伝わってはこないか。さらに加えて、音楽、書道、美術、体育、保険、家庭、技術、道徳、宗教等の各科目が存在する。これらの科目を加えた、「広義の勉強」は、われわれに直接利益をもたらすものであり、かつすばらしく奥が深くて神秘的なものなのだ。


 今の話を読んだだけでも、少しはわかるだろう。主要五教科以外に、まだ多くの科目があるのだ。では、科目以外に大事なものはないのだろうか。ある。それは確実にある。これを忘れてはいけない。勉強の大切さ、受験の重要性を強く認めている僕が、肯定するのだ。受験も大切だが、それに匹敵する大切なものがあるって。それは何か。


 たとえば、道を知らないことは無知だ。道を知っていても、その道の中でどこに面白い場所があるか知らないことはつまらない。面白い場所を知っていても、そこに近づく勇気がなければそれは臆病だ。そこに近づいたとしても、狙いどおり楽しめなければ全く何にもならない。もっと続けよう。歌をうまく歌えないと恥ずかしい。ジョークの一つが言えなければ、笑わせられない。悩む心がないと人間らしくない。明るかったり、悲しんだり、パソコンがうまくなるように願ったり、経済の勉強をしたり、アニメについて詳しくなったり、おしゃれに服を着てみたり…いろんな要素があって、この世は成り立っている。これを忘れてはいけない。


 もちろん、勉強はその中でも燦然ときらめく星のようなものだ。ひときわ重要なものだ。ただ、それができたからといって、幸せは常にはやってこない。いいですか、実は幸せはみなさんの近くのすぐそこにある。歌がうまく歌えたときの幸せ、自転車に乗れたときの幸せ、はたまた微分の問題が解けたときの幸せ、お茶がおいしい幸せ。


 幸せは、「幸せを感じる心」がなければ、感じられない。もし、自分にとっての得意が勉強だけだとしたら、勉強以外の分野で幸せを感じることはちょっと難しいかもしれない。たくさんの幸せを毎日に敷き詰めるために、勉強を筆頭として、勉強だけでなく全てのことに力を注いでほしい。精一杯おしゃれをして、精一杯パソコンを知り、精一杯ケンカに強くなってほしい。


 勉強しか出来ないものはつまらない。そしてその裏返しとして、勉強が出来ないのはかなしい。これは天秤の端同士のようなもので、どちらに立ってもバランスが崩れてしまうのだ。ちょうど真ん中の点を探さなければならない。これが僕の伝えたい一つ目のことである。


 ここで冒頭に挙げた例に戻ろう。「よし三年先を見据えて勉強しよう」というあの態度、間違ってはいないけれど、それでも完全な正解とは思えない。それはなぜか。


 君たちは勉強をするとき、どう感じているか。「嫌な時間だなあ」と思ってやしないか。「今苦労をしたら、いつか楽になれる」と思ってやしないか。こういう態度について反論がある。「今苦労しても、いつか楽になれるなんて嘘だ。だから勉強なんてつまらないことはやめて、青春をエンジョイしよう!」これである。だがかかる論説はおかしい。一笑につきる。先ほども書いたように、勉強には大きな魅力がある。それを捨てて、勉強以外のものだけをするなんていうことは(イチローなどの特にすぐれた専門人以外は)とてもバランスが悪い生き方だ。真ん中の点には立っていない。


 それに、もう一つ考えていただきたい。勉強をしたからといって、青春をエンジョイできないのか。勉強をしたからといって、つらいことばかりなのだろうか。「勉強をやめて青春をエンジョイ」は、勉強を苦痛としか考えられない人間の浅はかな理論である。


 「苦痛」この言葉が、僕の言いたいことについてのキーワードとなる。


 苦痛は嫌だ。避けるべきであると思える。すると人間はどうしても「自由になった未来のわたし」を想像してしまう。そう想像することによって、今を楽に生きようとする。だが、その態度はいただけない。未来にのみ思いをはせることにより、今ある苦痛だけでなく、今ある幸せをも消し去ってしまうからである。未来を想像することは悪くないが、未来にのみ逃避してはならない。そもそも、完全に自由な未来なんてない。僕は「大学受験に合格すれば自由になるよ」と周りの大人たちに教えられたので勉強をし、大学に合格した。しかしそんな自由なんて待っていなかった。バイト、授業、人間関係…気をやむことは多分にある。自由な未来なんて、幻想だ。


 僕たちは今のこの場所で、すべてを完結させないといけない。そうすることにより、今ある幸せに気づくことができる。もちろん苦痛だってある。でも、苦痛をも、しっかり味わうのだ。そう、味わう。喜びもかなしみも、今あるこの一瞬を味わうのだ。勉強のつらさを、かみしめる。好きな人にふられることのかなしさを、ゲームをしている無為な時間を、ぼーっとしている休息の時間を、心をつかって大切に味わわねばならない。


 青春に無駄な時間なんてない。勉強をしたことでも、友達と遊んだことでも、エロ動画をダウンロードしたことも、楽器を弾いたことも、空を眺めていたことも、ケンカをしたことも、なにもかもが「味わい」さえすれば、大事に輝く時間となる。


 もう一度繰り返そう。未来や過去を大事にすることはもちろん良い。だが、未来や過去に心を逃がしてはならない。今たったこのときを、僕ならば文章を打っていることのときを、きみたちはこれを読んでいるこのときを、心から味わわねばならない。あのとき「早く過ぎろ」と思った時間は、後々になって大事な大事な時間だったのだと気づくのだから。


 最後に今回の話をまとめよう。一つは、「天秤の真ん中に立て」である。何か一つに固執することはなく、バランス良く生きてほしい。しかしわれわれの時間は有限である。何もかもを奥深くまですることはできない。そこで一つのことに捕われないためにも、「良い加減」を知ってほしい。「いいかげん」にも通じるかもしれないが…ほどよい「良い加減」である。そしていろんなことの知識や経験を得た先に、「専門に生きる自分」が見つかる。そう、それはまだ先でいい。今は、いろんなことに目をむけてみてほしい。車、映画、女、物理、料理、筋トレ…心から大嫌いなもの以外には、ある程度の目をむけてみるのが良さそうだ。


 そしてもう一つ。良い時間も、悪い時間も、しっかりと「味わい」、今という一瞬を生き続けてほしい。どんなにくだらないと思える時間だって、全ては大切な時間である。


 どうだい、世界は知ったかぶりなんてできないだろう。僕は、ポケットにある携帯電話でなぜ情報を通信できるのか、いまだにわからない。僕たちが生きる世界のはしっこには一体何があるんだろう。今という時間の先にはどんな未来が待っているのだろう。すべての謎を解く鍵は、無限の荒野ではなく、今ここにある場所である。そして、永遠の時間ではなく、今感じるこのひと時である。
posted by 映画委員長 at 17:11| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

授業中のこと

現在僕は法科大学院で法律の勉強をしています。
法科大学院といっても、まあ大学とそうはかわらず、授業が中心になります。

で、僕がこの二年間、かねてから感じていることがあるのです。

授業中における、ロー生の態度に一部疑問があるのです。

たとえば、何か発言や質問、もしくは先生に当てられて回答をしたとき。
少しでも間違うと、おかしなことがおこります。

・クラスの中で笑い声がおこる
・「えっ?」「そうか?」など小さいボソボソ声が聞こえる
・当てられてない人が僕のかわりに勝手に答える

僕が思うに、きっと勉強ができる人の一部は、「言いたがり」なんでしょう。

こういう現象、中学生や高校生のときもありました。
僕は中高一貫の進学校に通っていたので、まわりは勉強のできる人が多かったのです。
また、予備校でも一番上のクラスにいたので、同じでした。

ところが、大学になると違います。
授業中に発言する機会や、先生にあてられる機会がほぼ皆無になります。
すると、そもそも発言や回答自体がないわけですから、現在起こっているようなことにはなりません。

しかし大学院に入り、五年ぶりにこういう現象にあいました。
さすがにこの歳になると「言いたがり」の人も少ないはずと思っていましたが、違いました。

だれそれがどうだとか、個人的に責めたいとか、そういうことではありません。
ローのだいたいの人は、普通はいい人です(だいたいは)。

ただ、やはり学校に行って勉強している以上、間違うこともあるわけで。
しかも笑っている人たちはみんな完全に理解しているのかとも思うし。
不正解者に心理的に「言いたがっ」て何の意味があるのかとも思います。

知識があることは大事で、知識がない不正解者は反省の要素が多分にあると思います。
しかし、無駄に見下すことに生産性はありません。
一回、笑っている人に「何がおかしい、なんで笑うねん」と言ってやったことがあります。
ところがその人は無視して笑い続けていました。
将来弁護士を目指す者として、かかる態度は信じられません。

まあ僕は授業という場では全くできない子なので、小学校の頃から劣等生で笑われ続けていました。
ボソボソと小さな声で「ちゃうやろー」とか言われていました。
やっぱりそろそろそんなことは言われたくないなあ。
ちゃんとがんばって知識をつけ、もう笑われないようにしたいと思います。
posted by 映画委員長 at 17:09| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自転車ミュージック

今日はですね、自転車という快適な時間の説明です。
自転車のどこが快適かって?
朝も夜も寒いし…一日40分もこぐし…
あー、実はぜんぜん快適じゃないわ(笑)

まあいいや、快適ってことにしましょう。
なぜ快適か?
それは、mp3プレイヤーのウォークマンを聴きながら運転しているからです。

なに?あぶないって?
知るかー!俺は3歳か4歳くらいからコマなしを乗っているのだ。
それ以来どこへ行くのでもチャリを使っていたのだ。
高校の時だって、一日二時間くらいチャリをこいでいたのだ。
事故るわけなーい!
危ないときは「危ない」ってわかるさ。

で、朝霧の中や、夜の漆黒を切り裂くとき、ミュージックがあれば最高にテンションが上がります。
また、朝の陽光や夜の深遠の中、流れるバラードも絶品です。

今日はですね、ぼくのテンションがあがるミュージックベストを発表したいと思います。
これはさしあたってここ一年一ヶ月の結果なので、まだ録音していない曲もあるし、参考程度に見てください。
また、これらの曲は日常のテンションを上げるんだーと参考にしてくださいな。

では…

50位から41の発表!!

東京にもあったんだ 福山雅治
初花凛々 シンガーソンガー
赤いタンバリン ブランキージェットシティ
星 ルーマニアモンテビデオ
アカギ マキシマムザホルモン
だってそうじゃない リンドバーグ
gone away オフスプリング
1001のバイオリン ブルーハーツ
ステージオブザグラウンド バンプオブチキン
ANGEL SONG〜イヴの鐘〜 ブリリアントグリーン

(コメント)
福山は完全に映画(東京タワー)の影響ですね。
「星」とかマニアックだなあ。


次に40位から31位の発表でーす☆

ディファレントワールド アイアンメイデン
one fine day オフスプリング
メリーゴーラウンド HIDE
feel my soul YUI
サバイバル グレイ
サマーデイズ ドゥーアズインフィニティ
ALL I WANT オフスプリング
Happy Birthday To You YUI
恋におちて 小林明子
イージーカム イージーゴー ビーズ

(コメント)
「メリーゴーランド」はなんだかしんみりきます。
「恋におちて」は不倫の歌と知らなかった…


さらにランキングは進んで、30位から21位!

FLY HIGH マッドカプセルマーケット
from here to eternity アイアンメイデン
ギャンブルランブル move
Starry night ハイスタンダード
AM1100 HY
透明少女 ナンバーガール
タイトルオブマイン バンプオブチキン
TOKYO YUI
I was born to love you QUEEN
心を開いて ZARD

(コメント)
「FLY HIGH」はメロディに泣きが有る。
「透明少女」もまたしかり。
ザード、クイーン、惜しまれて亡くなっていったのか。


ランギングも後半戦、20位から11位♪

なんか幸せ オイスターズ
クレイジーゴナクレイジー trf
グロウアップ ヒステリックブルー
花 リンドバーグ
明日への扉 アイウィッシュ
ジーズデイズ ボンジョビィ
こいのうた GOGO7188
Cage 鬼束ちひろ
HAPPY DAYS 大塚愛
リビンオンアプレイヤー ボンジョビィ

(コメント)
「なんか幸せ」は烈火の炎の主題歌です。
「Cage」はピアノソロが最高。
ボンジョビィはぜひDVDで見たいバンドです。


いよいよトップ10!!4位までを発表〜

10、愛の愛の星 ブリリアントグリーン
9、夏の幻 ガーネットクロウ
8、君と僕 THE LOVE
7、愛は花、君はその種 都はるみ
6、エンジェルナイト サイズ
5、バッドコミュニケーション ビーズ
4、YOU&I ブリリアントグリーン

(コメント)
「愛の愛の星」は世界で一番好きな曲です。
「YOU&I」は結婚式に使いたい曲。
6位と7位は完全にアニメの影響ですな(笑)
(シティハンターとおもひでぽろぽろ)


ベスト3はこうなった!!

3、LOVER SOUL JUDY&MARY
2、ぶっ生き殺す マキシマムザホルモン
1、Decadence dance エクストリーム

3位はラストのギターソロが秀逸。
2位はサビでテンション上がる。
1位はね…
雨の日に絶対聴くんですよ。
雨の日にもってこいなんです。
というか、チャリに乗りながら聴くのにベストな曲。

これを聴きながらチャリに乗るのは、もはや恍惚ですらある。

長くなってすみません。
好きな曲=チャリでよく聴く曲 というわけではありませんでしたね(笑)
posted by 映画委員長 at 17:08| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月01日

現像について教えてください

写真を整理しました。
大学3年の秋〜今 までの分を。
とりあえずなんの気なしにチョイスしてみると…

2300枚…

これはまずいということで、さらにチョイスしてみました。
すると、1800枚くらいにしぼれました。
まあこのへんが限界だろうと、この枚数で現像することにします。
(きっとCDーRに入っている全ての写真をあわせると8000から10000枚くらいだったんだね)

1800枚の写真ですから、安いところが良いです。
また、もちろん厳選したわけですから質も落としたくない。
スピードにはこだわらないんです。一ヶ月かかってもいい。

質を落としたくないので、家でプリントするのはやめました。

で、店を探したのですが、近所のオークワが現在第一志望なのです。
一枚18円。フジカラーに搬送して現像してもらうため、やや日数はかかるとのこと。
フジカラーなら質も良いのかな?と思ったりして。

でも僕はこれまであまり現像なんてしたことがなかったので、これが最良かどうかわからないんですよね。

そこで教えてください。
もっと良い案はありませんか?
僕だけでなく、この日記を読む全ての人が参考になると思うので、どんな些細な案でも教えてください。
値段はもちろんですが、質は落としたくないのを前提に。

で、ここからは別の話。

昨日、弟の部屋で、流行っていたアレをみました。

「ひぐらしのなく頃に」

とりあえず罪滅ぼし編(8作中6作目)の途中までいきました。
なんかどの編も前半と後半のギャップがすごく大きくて、ああ、流行った理由がわかるなあと思いました。
なお、今「こうはん」と打つと、「高判」が一発で出ました。

謎は深まるばかりでどうしても気になったので…
やっちまいました。
ストーリーネット検索。

まあ部分的ですが、全貌はつかめました。
本当ならやっちゃいかんことなんだけど、どうしても気になったので(笑)

早く春休みに入って、実際にゲームでラストまでプレイしたいものです。

次は、まだ全く見たことのないエヴァンゲリオンを見ないといけないですなあ。
サブカルチャーで触ってないものはたくさんあるのです。
銀魂もデスノートもCLANP作品も読んでみなくちゃあ。
きみたちも騙されたと思って「ガンバFLYHIGH」と「ハロー張りネズミ」でも読んでくださいよ。

人が良いというものには、何かがあるのかもしれません。
一見の価値ありです。

…ただし時間の許す限りですがね(笑)
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2008年01月27日

岡村隆史の至言

昔から、女の子からよく聞いたセリフ。

「おもしろい人が好き」
「へんな人が実はタイプ」

まずはじめに言っておくが、この言葉が100パーセント嘘なわけではない。
だが、多分に誇張されているのだ。

僕はおもしろキャラを前面に出すことができるし、マイミクのほとんどの人たちは、「ああなるほど、そういうキャラのときもあるね」と思うだろう。
おもしろいかどうかは別の話であるが。

だが、合コンその他において、女の子と話すとき、それでうまくいったことよりも、失敗したことの方が経験上多い。
もうちょっと詳しく言うと…
最初は興味をもってもらえるのだが、結局はうまくいかない。

岡村隆史が言っていた。
「アイドルはおもしろい人や芸人が好きとか言うけど、あれがほんまなんはほんの一握りのアイドルのケースだけやで〜」
「たいがいの場合、最初は興味があるけど、そのうちキャラに慣れてきたら、結局芸人は飽きられるんやで」
「というか、心の奥では、実はつきあったり結婚したりする対象じゃないんよね。怖いもん見たさというか、そんなもん」

陣内はほんとうの例外要素なのだろう。
ほとんどの場合、「おもしろい、へんな奴」は最終的には女の子に選ばれない。

高校のとき、僕はへんなことをしていた。
大学のときも、もちろんその時々でへんなことをしていた。
実は今日、押入れの隅々を掃除していたのだが、「変である」ことの過去の証拠が次々と出てきた。
ここ三年くらいはまともになれたと思う。
思えば、大学を卒業したくらいから少しずつまともになれたようだ。

これは結局悪いことじゃあないんだよな。
その状況によってどちらでも出せるようにする。
おもしろい笑わせ役も、まともな役も。
これって退化じゃなくて、いいことなんじゃないか。

昔の友達はよくあおってくれた。
「お前は伝説やわー」
「あんたはそれでええねん」

これらは悪魔の呼び声である。
こんな言葉に耳をかして変なことばかりする。
すると楽しいのは、あおっているこいつらである。
絶対にまともな役まわりもできたほうがいい。
変なことやおもしろいことは、ほんのたまーにやるから面白いのだ。

まったく気づくのが遅すぎた。
しまった。

押入れの中から出るわ出るわ、シュリーマンのように神話を掘り起こしてしまった。

高校の文化祭時につくった「ナンパマニュアル」
大学の時につくった「阪大法学部史」
そして汚い写真。上半身裸。へたくそなマンガ、詩、その他もろもろ。

もうこんな惨劇が繰り返されないようにしなければならない。
あまりに人類は愚か過ぎた。
父をかえせ母をかえせ。
小学校の体育館で「ナンパマニュアル」のスライドを上映すべきだ。
むろん生徒は目をそむけてはいけない。
これはこの国で本当にあった出来事なのだから。
posted by 映画委員長 at 22:27| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

ハガキと写真整理

ふとはじめた写真整理。
これまでぐちゃぐちゃに入れていたものを、きれいで大きなアルバムに整理しなおした。

前後関係がわからなかったが、写真の裏の番号を参考に、的確に並べた。
服によって季節をさぐり、イベントごとについては昔の手帳を参考にしたりした。
おそらく間違いはないだろう。

アルバムは、裏地が黒色のものを使った。
写真が映えるからだ。
今回整理した写真は、デジカメを購入する前の、言わばインスタントカメラ時代のものなので、大学1年〜3年の秋までの分だ。
それでも、360枚が入るアルバムで足りなかった。
やむなく、360枚入をもう二冊(一冊はおまけ)購入した。
一冊600円でポイント10パーセント返還。実にお得だ。

まだデジカメの写真を一枚も現像していないのだが、おそらくデジカメの写真は数千枚あると思われる。
いかにして現像するかしないかをしぼっていくかが今後のポイントとなるだろう。

また、足りない写真があったので、焼き増しをした。
懐かしいあの写真この写真、いろいろとよみがえってきた。
男五人がトランクス一丁(下記の友人はトランクスさえはいていない)。
しかもデブキャラの友人が痩せているばかりか、テニス部的な「いい身体」をしている。
はっきり言って笑える。

アルバムを購入するついでに、「ハガキ入れ」も購入した。
こちらは120枚(裏表両方見れる)が入るタイプで一冊700円のポイント10パーセント返還。
三冊を購入。しかし後述するが、三冊あっても足りなかった。

さっそく家に帰ってハガキを整理してみた。

昭和61年からずらりと400枚以上。
最終的に5時間くらいかかった。
消印が消えかかっているのもあって、文脈や字から判断したり。

懐かしいハガキや手紙がたくさんあった。

特に印象深いのを三つ紹介しよう。

一つは、幼稚園の先生からのハガキだ。
幼稚園の担任の先生は、小学校6年になるまで、一年に二回か三回、「元気にしていますか」とメッセージを送ってくれていた。
学年がかわるごとに、少しずつメッセージがかわる。
ある年から、パタリとやんでいる。
僕が引越しを繰り返したからだろうか。
長い間、メッセージをくれた。

二つ目、高校時代、イベントで関東に住んでいる同じ歳の女の子と知り合った。
当時は携帯電話もないので、手紙でやりとりして話をした。
家の電話でもしゃべった。
手紙に書かれていることは、たわいもないことだった。
テストがしんどいとか、クラスで人気のあるブランドとか、嫌な大人になりたくないとか。
2年半くらいして、連絡が途絶えている。
たわいもないことだけど、確かに僕らの高校生活があったのだ。
携帯電話もインターネットもない、そんな時代のこと。

三つ目、亡くなったおじいちゃんから、たまに手紙がきていた。
内容は、「遊びにおいで」というもの。
気難しくい祖父は、他人だけでなく、子どもにも厳しかった。
だが、唯一、孫の僕には優しかった。
遊園地にも連れて行ってもらった。
どうしてもっと手紙を出さなかったのか。
どうしてもっと会いにいかなかったのか。
きっとめんどうくさかったんやね。
「めんどうくさい」と思いながら、その時間でもっと有益なことをしていたのか。疑問だ。
祖父は僕が高校二年生のときに亡くなった。

この三者に共通していることは、もう連絡もできないし、会えもしないということだ。

幼稚園の先生と、手紙のやり取りをしていた女の子は、今もどこかで生きているだろう。
この狭いようで広い日本のどこかで。
今、何をしているだろうか。
家族でご飯を食べて、「おいしい」と言っているだろうか。
テレビをみて笑っているだろうか。
「寒いねえ」と窓から外を見やっているだろうか。

僕にはわからない。
でも、この古いハガキや手紙は、僕があの日確かに誰かと話していた証拠だ。
あの人たちが今もどこかで何かをしているように、僕も石橋坂を降りて今日も奈良に戻ろうとしている。
posted by 映画委員長 at 19:12| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月16日

幸せの形

ある晴れたおだやかな春の日、河川敷で西岡さんは何かを探していた。
電車の通過音が陸橋の橋から橋柱に響き渡る。とても平穏な午後だった。

河川敷の一部はスポーツ使用のために、市によって整備されている。
そこはまるではげ頭のように、白いような茶色いような土が姿を見せているのだ。
西岡さんは整地された部分から100メートルほど離れた、草花の中に立っていた。
額から汗がひたたり落ちる。西岡さんはたくさんの野草の中から、四葉のある植物を探していた。

朝から必死になって探していた西岡さんだが、残念ながらなかなか見つからない。
普通の人だったら、苦笑いしてあきらめてしまうであろう。
でも、何本電車の音が鳴っても、その手を止めようとはしなかった。

夕暮れになった頃、西岡さんは、小さく萌える四葉を目に射止めた。
「あった」
優しく、その葉を持ち、家から持ってきた持ってきた和紙にくるんだ。

四葉を見つけると、幸せになれると聞いた。
だから西岡さんは必死になって、四葉を探したのだろう。

河川敷から家まで歩いてだいたい15分かかる。
夕暮れの堤防を、満足げに歩いていた。

むこうから、知り合いの川村さんがやってきた。
「西岡さん、どうしたんですか、そのかっこ。真っ黒じゃないですか」

「朝からずっと、河川敷で四葉を探していたのです。幸せになれると聞いたものですから」

川村さんはむっとした。
「あなた、今日は私たち仲間と一緒に、昼食にミネストローネをつくると約束していたじゃありませんか。あなたが来ないから、あなたぬきでつくりましたよ」
「とてもおいしかった。みな満足そうな顔をしていました。昼食後はみんなでホームシアターを見ました。ああ、楽しかったなあ」

西岡さんは少しにこりと笑いながら言いました。
「そうですか、行きたかったですねえ。ほんとうに行きたかった。でもね、それも幸せかもしれませんが、私はもっと幸せだったのです」
「最初は四葉を探すと幸せになれると思っていました。でも今は、見つけたこと自体が幸せなのです」

「でも西岡さん、あなた、どう考えてもミネストローネとサッカーの方が幸せに思えませんか。幸せを探すがあまり、ほんとうの幸せを失ったのではないですか」

西岡さんは自信を持っていいました。
「幸せは私が決めることです。私は、今幸せなのだからいいのです」

川村さんは納得できませんでした。川村さんは、みんなが幸せだと思うことこそ幸せだと思っていたのです。
ですから、ただの一人よがりか負け惜しみのように聞こえたのですね。

けして西岡さんも悔しくないわけではありませんでした。
もちろん、ちょっぴりですが、やっぱりミネストローネが食べたかったという思いはありました。
だから、家に帰ってから、西岡さんは四葉をきれいに淵のない額に入れて、壁に引っ掛けました。とてもかわいらしい様子です。
それを見ると、やっぱりこちらを選んでよかったと思えるものなのでした。

数日がたって、川村さんが西岡さんの家に上がったときのことです。
あの日の話題にのぼっていた四葉はしおしおになってくたびれていました。

「ほら、あなたの幸せはくたびれてしまいましたよ」
川村さんは意地悪に言いました。

西岡さんは苦笑いしながらこう返したのです。
「では、あなたの幸せにのミネストローネはどこにいきましたか。私には見えません」
posted by 映画委員長 at 12:58| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

小説を書こう

「また小説書かないの〜?」

と聞かれたので、うん、書こうかなと即答してしまった僕です。

小説、たまーに書いてました。
じゃあまたやってみようかな、と。

で、みなさんにお伺いしたいのですが、小説を書く場合、連続小説がいいですか?短編小説がいいですか?
教えてください。


なお、僕のバーゲンは終了しました。
近々写真をアップしたいと思います。

また、バーゲン戦記は写真のアップとともに書きたいと思います。


先日、三田のアウトレットとジャスコに行ってきました。
三田はもう、すごく寒くて。
まあ奈良も寒いんですけどね。
粉雪舞い散る中、見てきましたよ、西日本最大のジャスコを。

それはもう、夢の国。
ミドリ電化も入っているし、ショッピング好きの僕なんかは一日中楽しめます。
アウトレットも、ビームス、ボイコット、エドウィン、ミッシェルクラン、アディダス、ギャップ、ニューヨーカーなどなど、いろいろ見て楽しめました。
ダイヤモンドティっぽい内装でしたが、そのへんのダイヤモンドシティよりも数倍大きいと思います。

アウトレットでのお気に入りは、ジャムのお店でした。
ジャムがいろいろ売っていて、クラッカーにつけて試食もできます。
僕はミックスベリーが気に入ったので、オカンへのお土産に買って帰りました。

あと、ジャスコでお腹がすいたのでたこ焼きを食べました。
この店のたこ焼きのたこはすごく大きくて。
びっくりしました。ねぎまみれが最高ですね。


今週末は新阪急ホテルのバイキングに行く予定です。
それを楽しみに、今週もがんばっていきたいです。
なお、僕はバイキングになったら、かなり食べます。容赦なし。
posted by 映画委員長 at 01:29| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月05日

僕のお正月

新年明けましておめでとうございます。


新年早々、地元奈良県のダイヤモンドシティ「アルル」のバーゲンに行きました。
ゆっくり家で休んでいりゃあいいのに、夜の十時までお買い物。
ミッシェルクランのバーゲンで50パーオフのジャケットと半袖Tシャツ二着、そしてグレーとえんじ色のセーターを購入しました。
なお、タケオキクチでは70パーオフの夏服(ポロシャツ)二着を購入しました。タイムセールもあいまって、非常にオトクでしたね。


二日目は梅田の初売りに行きました。
朝の九時二十分くらいに梅田に着くように家を出たのは、百貨店の開店時間が特別に九時半からだからです。
実際は九時二十分くらいに開店していました。ちょっと騙されたような気分です。

入店するや否や、フラッシュの渦。
そう、各新聞社がカメラマンを派遣していたのですね。
みな、師走がごとく、店内をダッシュしていました。もちろんお目当ては福袋という品物。
僕も急いで紳士服売り場に駆け上りました。

ところが、僕が欲しかった、カルバンクラインやRニューボールドの福袋は、十二月にネット予約オンリー販売になっているとのこと。
ボイコットやニューヨーカーの福袋を見るも、あまり気乗りがせず。
とりあえず、何の気なしに大丸に足を運んでみる。

なんと大丸では、20000〜25000相当の靴二足で10000円という福袋をやっていた。中身は見ても良いようだ。
ふと手に取った袋に、偶然にもあと残り一つのカルバンクラインが入っていた。
ところがもう片方の靴が気に入らなかったので、店員の目を盗んで、他の袋の中の靴ととっかえっこした。
非常に有意義な福袋の購入となった。
うーん、早起きしてよかった!

それからヨドバシカメラのコムサイズムでロンTとニットを購入(30パーオフ)。
足をのばした伊丹のダイヤモンドシティ「テラス」のコムサイズムではシャツを二着購入(50パーオフ)。
同店のギャップではセーターとロンT二枚を購入(70パーオフ)。

懸命な読者諸君はもうおわかりと思うが、僕はバーゲンの中でも、特に値引率の高いものを狙って購入する。
30パーオフは「あたりまえだぜー!」くらいの感覚。
50パーオフくらいからがアツイ基準となる。


三日には腰痛が発生。
しかしどうせ今日だけだと思い、腰痛をおしてバイトに行く。


そして運命の四日。
昼過ぎから嘔吐感におそわれ、駅で激しく吐く。
自転車にも乗れず、バスに乗って帰宅。
外の空気全てが寒い、ただ寒いと感じていたので、家に着くとほんとうに安心した。

バイトはやむなく断念。
それから数時間の間に5、6回嘔吐する。
なぜか飲んだ水分の量より、出る量の方が多い。

たまらず夜に緊急病院へ。
薬をもらって帰り、安静にする。
ひたすらに辛い夜だった。いつまで続くのかと思った。


五日。
朝に、かなり具合が良くなった。
ただ、外出はできないので、学校の課題をしたり、弟のファミコン(ラグランジュポイント)を観戦したりする。

夕方からかなり回復したので、バイト先に打電、急遽入れてもらうことを懇願する。
で、先ほどまでバイトしてきた。
うん、バイトそのものはしんどくはなかった。
ただね、自転車の運転がしんどかったね。ゼーハーと息をしましたよ。


さて、明日は何をするやら。
とりあえずもう一度阪急百貨店のバーゲンには行きたい。
あと、ヘップでもイーマでもいいんだけど、シップスを一度見てみたい。
ビームスも…ま、まあ見てみるか。

はたまた学校に行くのでしょうか。
初詣に行くのでしょうか。
ただ先行く風のように、なんとなく。


みなさん、明日の僕が幸せになることを祈ってください。
僕もみなさんの明日が幸せになることを祈りますから。
そんな一年にしましょうよ。

本年もよろしくお願いします。
posted by 映画委員長 at 23:57| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月31日

今年もありがとうございました。

今年もありがとうございました。


バカで、早とちりで、自己中な僕と接してくれたこと、ほんとうにありがたく思います。


なにせ、どうしたら面白くなるかしか考えていない男です。
来年もきっとそんな感じでしょう。


暗いこととか、落ち込むときとか、人間だからもちろんあるでしょうが、
本来的には僕はそういうのはあまり好きではない。


来年もきっとそんなもんですよ、そんなもん。
毎日を味わうように生きていけば、幸せは足元にある。
毎日を努力するように生きていけば、結果はついてくる。


「書いてる人と本人は別人じゃないかと思うでえ」とよく言われます。
はっはっは、そうです。


ともかく、2007年は、既知の友達、そして新しく出会った人仲良くなった人、いろんな人に支えてもらった。
だから、自分の中の大事な人である諸君のために、2008年も何かできたらいいな。


とりあえず、日記はさくさく書くようにします(笑)


それではみなさん、みなさんそれぞれの年忘れと元旦をお過ごしください。
ほんとに今年はありがとうございました。
来年も、あなたに幸せがありますように。
posted by 映画委員長 at 17:12| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月20日

ひよこツアー

先週の土曜日は遊び歩いた。
金もガンガン使った。
カロリーもガンガン取得した。

まずはかねてから行きたいと思っていた長田のブックオフに行く。
長田にはブックオフは二店舗あるのだが、とりあえずJRで鷹取駅にむかう。
なかなかきれいな駅。そこから徒歩五分。
古着や、古楽器、古電化製品などと同じところに本やCDが置かれている。
まあある種のオフハウス、ハードオフも合体したようなものか。

このブックオフ、不思議なことがあった。
恒例のCD100円コーナーや250円コーナーに置いてあるCDの中に、なぜか新品も混じっていたのだ。
すっごいトクした気分。
佳苗、インフィクス、センチメンタルバス、ドゥーアズインティニティーのCDを購入。

それから徒歩で長田へ。
モスで昼食をとることに。
新発売の鶏つくねライスバーガーをこの前食べておいしかったから、もう一度食べたかった。
でも、発売期間が終わっていたので、カレーチキンバーガーときんぴらライスバーガーを食べる。
非常にウマイ。実は最近ちょっとモスが好きなのだ。
閑静な兵庫県の町といった感じで、モスのガラスの向こうに見える町並みが、秋らしくてきれい。

歩くこと30分。
長田のブックオフは地下鉄駅の目の前だった。
ここでは、けらえいこのマンガ、コレクターズ、ドゥアズインフィニティー、センチメンタルバスのCDを購入。
福山、反町、氣志團のCDも迷ったが、まあアルバムとして一枚聞くことはないだろうからやめた。
「柔道部物語」の1巻がどこを探してもないので、ちょっと不安になってきた。まあ、まんだらけに行けばあるのかな。

それから地下鉄で三ノ宮へ。
へえ、地下鉄で阪神三ノ宮と阪急三ノ宮のどちらに行くかを選べるのか。おもしろい。
チョイスは阪急三ノ宮。
地下からガタンガタンと地上に出てくる。

三ノ宮に着いたので、とりあえず東急ハンズに行くことにした。
店内はクリスマス色が強くなっており、季節の流れを感じた。
個人的にはリサアンドガスパールのカレンダーにひかれたが、僕の部屋はもう映画のポスターを貼ってあるため、却下。
それに、僕の部屋にリサガスのポスターだと、かわいすぎるじゃないか。
フォレストガンプのポスターなら、貼りかえてもいいかな。

ハンズを出て、ハーバーランドにむかう。
まあ、神戸に来たから行っとこう、みたいな場所。

途中、寒い。
木枯らし第一号だか知らないが、突然寒くなるのはよしてほしいな。
寒いのは嫌いなのに。

ハーバーランドに着くと、ガレージを使った美術館というものがやっておった。
僕は、絵画ならいいのだが、「美術館」という場所は苦手。
だって、経験上、意味わかんないものが多いもんね(笑)
やれアンプからピーガーピーガー音が流れてるだけとか。
棒がそこにあるだけとか。
意味ふめい。

ま、まあ、いいんですよ。
僕には僕なりの美意識がある。
抽象すぎるのは性に合わないんです。
ある程度の具体がないと、だめなんです。

で、美術館はやめで、うろうろ歩くことにした。
ちょうど海沿いでイベントがやっておった。
大学対抗ジャズフェスティバルみたいなもの。
僕はジャズはあんまり好きじゃないのだけれど、今回聴いたジャズはアップテンポで僕ごのみであった。
しかしいまだにブルースは好きになれない。

みんな、まさに「サークル」!みたいな感じで輝いていた。
いいねえ、サークル。生まれ変わったら入ろうかな。
まあ、先輩ってのが嫌いじゃないように生まれ変わったらいいな。

ハーバーからタクシーに乗って、北野へ。
今日のメイン、フレンチを食べるために。
運転手さんがどうも道をよくわかってないらしく、へんなところで下ろされる。

すでにかなり坂を登ってきているのだが、さらに階段を登ってゆく。
するとそこに、洋館のたたずまいである、レストランがあった。
パラディ北野。ここが、今晩のディナー場所だ。

辺りはもうすっかり夜色だった。
中庭の花々がライトアップされており、夜と対比されてとてもきれい。
店内には、他の客である老夫婦がいるだけで、静かなものだった。
内装もまるで一軒家のような感じである。
席に案内されるや否や、音楽が店内に流れ出した。

で、フランスパン(食べ放題なので、食べまくった)、タコ、カキなどが序盤のオードブルだ。
オードブルが来る前に、「何か苦手なものはございますか?」と聞かれたので、「動物のレバーがだめです」とこたえた。
しかしなぜかフォワグラが出された。けっこう苦手。
タコがびっくりするくらいやわらかかった。
カキ(果物の方ね)は、食べやすいし、生ハムと意外と合うなあ。

ホタテ&リゾットは実に濃い味付けで僕好みである。
一番満足の行くメニューだったのではないか。
次、は舌平目のムニエルやったかな?(たぶん)
この時点でかなりパンを食べていることに気づく。

メインは牛のヘレステーキ。うむ、うむ。
うん?隣にちょこんとのっているポテトがうまい。
チーズっぽい味わいが層になって入っていて、ついついはまってしまった。

デザートにホールケーキ。ロウソクも立ててもらって。
クリームが柔らかくて口当たりがすごくいい。
いやはや、もう食べられません。満足です。
そして今日は誕生日ということでごちそうになりました。ありがとうございました。

帰りは三ノ宮まで歩いてくだり、阪急に乗る。

なに、カロリーそんなにとってないだろって?
甘いな、梅田でバーに行くのだ。
たくさん飲みたかったので、飲み放題がきくニューオープンの水音という店に入ることに決定。

店に入る前に、結婚式の二次会の会場から、笑い飯の中西が出てくる。
まわりに人だかりができる。
きっと、友達の結婚式に出席したんやな。
そういうときに握手を求めたり写真をねだったりするのは無粋なので、横目で見ながら通り過ぎることにする。

ツレは匂いをくんくんかいでいた。
ま、何の匂いもしなかったらしいが。

で、バーではメロンのカクテルや青色のカクテルを楽しんだ。
新しくてきれいな店舗なので、また行ってみたいな。

こういう感じで一日中遊ぶのは実に良いことだ。
この前奈良のサンマルクでも誕生日祝いでごちそうになったし、ホント、カロリーとりまくりですよ。

ん?ははーん、わかった。
餌付けだよ、餌付け。
そう、僕はフォワグラなのだ。
posted by 映画委員長 at 13:34| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日

26歳前後の入れ替え戦

今週の木曜日で26歳になる。
そんな時期を節目としながら、僕は自分の部屋で何をしているか。

僕の書庫が大々的な革命をなさんとしている。
そう、まるで今期と来期の阪神タイガースのように。

まず、本棚には、
1、柔道部物語
2、あずみ
が投入された。

それを受けて、
1、赤ちゃんと僕
2、ママレードボーイ
3、稲中卓球部
4、PURE
5、ふたりぐらし
6、高橋留美子短編集
が引退することになった。
誰かこいつらをひきとってくれる人はいないかのう。
バカブックオフにもっていくと、廃棄にされるんじゃ。

なお、
1、アカギ
2、THE 三名様
3、ブラックジャックアライヴ
4、1ポンドの福音
も引退が決定。ただ、こちらは売れるため、近所の「ブックオフ以外」の古本屋に持っていく。

さらに投入される予定として、
1、ブラックジャック
2、日露戦争物語
3、藤子不二夫短編集
4、がんばれ元気
5、TPぼん
6、エスパー魔美
7、その時歴史が動いた
8、死神くん
9、燃えるお兄さん
がある。

二年ぶりの大々的な入れ替え戦に、うちの本たちはびびっておる。

なお、
1、哭きの竜
2、キスより簡単
3、星の瞳のシルエット
4、耳を澄ませば
5、銀色のハーモニー
あたりも引退の可能性がある。
その際にはまた告知させていただこう。

で、本の話題だけだとつまらないだろうから、もう一つお話を。

この前の授業で僕の友達が発言したときのこと。
先生いわく、友達は「誤解していた」そうだ。
だが、先生はとりあえず友達の話を聞いていた。

すると、どこからともなく…
「えっ…」
「うん…?」
という声がきこえてくる。

そう、それらの声を出す者は「友人が間違っている」と思っているのだ。
そして、「自分は理解している」ということを無意識ながらアピールしたいのだ。

だが、僕は思う。
そんな声、出す必要はない。
発言者に失礼である。
全ての話を聞いてから、手を上げて意見を述べればいい。
友達はどう思ったかはしらないが、僕なら不機嫌になる。
僕は、友達のことだったけれども、腹立たしく思った。

ここは間違えてもらいたくないのだが、友達の発言の正誤はどうでもいい。
聞く者は黙って聞け。
相槌ならともかく、わけのわからんアピールをするな。

あと、他の授業での話しだが、僕の考えと先生の考えが食い違った。
単に先生が取り違えをし、僕が話し間違いをしていただけで、事実上は別段ずれたことを言っているつもりはなかった。

クラス中に笑い声がたくさんおこった。
僕はこういうクラスの反応に何回も出くわしたことがある。

机を叩きつけて一喝してやろうかと思った。

何がおかしい!!

ここは学ぶところで、各々が発言するようにプログラムが組まれている。
他者の発言に対して笑うとは何事であるか。
黙って聞いて、手を上げて発言すればよいではないか。

僕はどんな変な発言だろうが、返答だろうが、黙って聞いている。
笑ったり、「うん…?」とか言ったりする人は何を考えてやっているのか疑問に思う。
無意識にしているならば、とんだ悪癖だ。

上役の発言に対してそんな反応してみろ。
きみたちの首はとぶぞ。

帰り道、友達がこう話しかけてきた。
「さっきの森くんの発言、〜という意味やんな?先生と行き違いがあっただけで、別に間違ってないのに、なんでみんな笑ってたんやろと思った」

僕はそれで救われた気がした。

とかく、イライラするからああいうのはやめていただきたい。
いろいろな場所で話したところ、同意見の友達は実は何人もいてびっくりした。
posted by 映画委員長 at 13:30| 奈良 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月09日

アンチブックオフ

前々から抗争が絶えなかった、僕とブックオフ。

またまた箕面店でもめごとが勃発した。

ブックオフ箕面店には、CD100円コーナーがある。
僕はここを物色するのが好きだ。

で、その日も楽しく物色していたわけだ。

ところが、レジにもっていくと、全部「350円」でカウントしやがる。
僕「ちょっと、それ、100円じゃないんですか?」

店員「えー、こちら、書いてある値段になります」
僕「だって、100円コーナーにありましたよ。しかも複数枚」
店員「どちらですか?」

店員を連れて100円コーナーに。
たしかに僕がレジに持っていたCDと同じものが複数枚置いてある。

店員「…書かれている値段になります」

そして

その「350円CD」を、もう一回100円コーナーの棚に置きやがった!!

こらぁ〜

僕「アンタな、まぎらわしいやないか。それならまだいい。僕が間違えて持ってきたCDをまたなんで100円コーナーに置くんや?」

店員無言。謝りなし。

僕「まあええ。このセット本やけどさ、4巻だけが汚い。汚すぎる。これは売りモンやないやろ。4巻だけ、他のとかえてくれ」
店員「ちょっとお待ちください」

奥から、上司と思われる女の店員出てくる。

女「おきゃくさま〜、いいですかぁ〜、こちらは、セット、セットでkの値段なんですよぉ〜。わかります〜?」

カチン

僕「ほうほう、売りモンやなくても、セットにして売るつもりですか」

女「はい〜??どうして売り物じゃないんですか、よかったら教えてくれますか〜」

この女はほんとに生意気だ。
なめやがって。

僕「おうおう、ほな言わせてもらおか。あんたら本の買取査定の際、どうしてる?ちょっと汚れとったら廃棄と言うやろ?」
女「汚い本ですからねー、仕方ないですねー」

僕「ふーん、ほんだら、この4巻は廃棄する本よりキレイっちゅうんか?」
女「売り物ですからね、もちろんですよ〜」
僕「じゃあ写真とっとくわ。ほなこれより客観的にきれいな本はすべて査定で通せよ。しかもこれを売りものにしてるっちゅうことは、これは最低でも10円査定はついてるわけや。ほなこれよりキレイやったら最低30円査定からつけろや。あんたが『これは売り物にできるほどキレイ』やと保証したんやからな。あんたの名前なんや、査定のときに他の店員に言ったるわいや」

女「…別にー、名前とか関係ないんじゃないですかー」
僕「いやいや、アンタが保証したようなもんやないか。名前聞いとかな」

女のえらいさん、無言。

そして

なんと

無視して、そのセット本を持ってどこかへ消えてしまった。
僕はあっけにとられ、「やられた!」と思った。

そう。どの世界でも、口がたつより実力行使の方がすぐれているのだ。

読者のみなさんに言っておきたいことがある。
僕はケチでつっかかっているわけじゃないのだ。
本を愛する一マンガファンとして、フェアじゃないやり方が許せなかったのだ。

査定は適当。しかも安い。
廃棄を連発。しかも客が「持って帰るのしんどい」と思う気持ちを知っておきながら。

廃棄した本を売っている!!

本にベタベタ値段シールを貼る。
いらっしゃいませの大声がうるさい。

けっこう高値で売っている。

はっきり言おう。
僕は学生だから、新品で買うほどお金はない。
それにブックオフには競合店があまりない。

だからブックオフを利用しているだけだ。
正直、ブックオフはあまり好きではない。
というか、古本屋はあまり好きではない。

そして、僕はまたどこかでブックオフの店員とやりあうことだろう。

もちろん誰かが一緒のときはやりあわない。みっともないからね。
しかし僕が一人のときは…

ブックオフの店員、なめた態度とってちゃいかんよ。
posted by 映画委員長 at 17:43| 奈良 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月05日

サラン

阪大の学祭に行った。

いろいろ食べた。

今年は一つもイベントに行けなかった。
迷路したかったなあ。

でも、経済学部の旧友としゃべった。
相変わらずだった。
いい友達だ。
楽しいときだけじゃなく、境遇が離れ離れになっても覚えていてくれるような友達こそ、すばらしい。

阪大の女の子も、学外から来ている女の子もかわいい子が多かった。
半分「ええなあー」と思いながらも、半分「ああいう奴らは自分のことかわいいと知ってるから性格に問題あるんかなー」と批判的にとってしまう。

そして酒を飲む。


映画のオールウェイズを見に行ってきた。

うん、なかなか。

吉岡は主演やったのか。うちの研究科長っぽい風貌だった。
堀北がかわいかった。さっそくミクシーのコミュに入った。
子役が今回も頑張っていた。

弟がお菓子に使うお金をけちってパンフを買っていた。
うむ、人はパンのみに生きず。

そして僕はキャラメルポップコーンをむしゃむしゃ食べていた。


最近あずみという漫画にはまっている。
ぜひ買わないといけない。
むちゃくちゃにおもしろい。

さっそく明日、早々に課題を終わらせて箕面に買いにゆく予定だ。


カセットの曲をMDに録音する作業に凝っている。

オイスターズ、ロボッツ、エレカシ…もう二度とCD音源で手に入らなさそうな奴らが録音されてゆく。

キン肉マンのカセットを録音してくれと頼まれたので、録音する。

あ、これ…

けっこういい曲じゃないか(笑)


忘れていた。
サランという名の阪大近くの韓国エステ(風俗)。
名前がヘブンにかわっていた。

どっちでも一緒ではないか。


そしてまったく日記にはコメントがこず。
なにを書けばいいのかわからなくなってきた。

だから今日は僕のあまり好きではない「近況報告」あたりで無難にまとめておこう。

おそまつ。
posted by 映画委員長 at 19:03| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月31日

スピードキング

僕の通学路に、いけすかない奴がいる。

はじめて出会ったのは、今年の夏前だった。

僕が自転車を信号待ちに止めたときのこと。
横に自転車がやってきた。

小さい自転車。
黒ぶちメガネ。
ワックスでおしゃれにきめている。
実に僕の嫌いなタイプだ。

彼はしかも信号待ちのときに僕より先に飛び出したので、僕はなんなく後ろからぬいた。
するとなぜか彼は僕に競ってくる。
コーナーなどで差をつめてくるが、やはり僕のでかい自転車にはかなわない。
彼は一生懸命こいでいたが、結局途中でちぎった。

それから二ヶ月。
九月のことだ。
なんと奴が今度は大きなチャリに乗って現れた。

彼は僕のことを覚えていたのだろうか。
すぐさまバトルははじまった。

そのときの彼は強かった。
両車は猛スピードで国道を駆けていった。
負けられない。
こんな奴に負けてたまるか。とりあえず黒ぶちメガネはずせこの野郎。

だが奴は信号無視&国道を横切る という荒業を敢行。
僕は二自転車差で負けた(ゴールしたときの差が自転車二台分)。

屈辱であった。
彼の頬はにやにやと緩んでいた。

そして今日、また奴とばったり出会った。
うわー、俺の嫌いな黒のオシャレジャケットや。
脱げ、脱げ。
(僕も黒のジャケットだが、僕はいいのだ!とかく最近の若い男が着ている服には黒いジャケットが多すぎる!みんなおんなじに見える!お前らはタラコキューピーか!
何度も言うが、俺はいいのだ。黒いジャケットかっこいいしな!)

当然バトルがはじまった。
だが、僕は奴の弱点を知っていた。

奴はどう見ても筋肉がたくさんついているようには見えない。
こちとら高校のときに、一日二時間以上はチャリをこいでた。
そう、奴は脚力とスタミナがないのだ。あるのは信号無視をし、国道を横断する度胸だけなのだ。

通学路には坂道が二箇所あるのだが、そこが決定的だった。
前回のバトルでは、僕はそこを彼と同じ調子で登った。
しかし今思うに、その坂道で彼に合わせるのは愚行である。

そここそが、チャンスなのだ!

今日、一気に彼を突き放した。
坂道を僕は駆け登った。

彼の舌打ちが背後で聞こえる。

そして僕は国道に出るまでにかなりの差をつけた。

いよいよ国道だ。
奴が後ろからせまってくる。
気はぬけない。
奴の自転車は僕よりも大型かもしれない。
気をぬける相手ではない。


そのとき!後ろで音がした。


ガシャーン!


またしてもあせって国道を横断しようとした彼は、縁石でスリップして、こけた。

うぜぇ〜!

という声が聞こえた。


ククク、まだ若いな。


というわけで、目下戦績は二勝一敗である。
posted by 映画委員長 at 16:39| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月30日

僕のまねをしなさい

はっきり言って、僕はものまねの名手である。
そりゃ、テレビを見てないから芸能人はできないが、友達や先生のマネならまかせてくれ。

中学、高校、予備校、大学、大学院…
全てのロードをものまねとともに歩んできたと言えるだろう。

しかし!
はっきり言ってこれは不満である!
誰も僕のまねをしない。

そこで、僕が使いそうな語録をしたためておくので、誰か僕のまねをするように!
…いや、ぜひしてください!


もり ごろく


・「僕が思うに…」or「私見では…」→自分から強い主張をする場合に用いる

・「確かにそうやけど…」→今から反論が出てくる前兆

・「ええやん」or「ええんちゃうか〜」→あまり人の話を聞かずに返事をしている

・「ほないくで〜」or「ほないこか〜」→上機嫌

・「これはほんまの話やねんけど…」or「ウソ、誇張ぬきで…」→非常に奇妙な話をするときに使う

・「嫌いではない」→好き

・「まいったな〜」or「まじでか〜」or「最悪や〜」→非常に困っている

・「しゃれならんな」→話の重大さを味わっている

・「仮に〜とすると」→場合わけ

・「ほな、こうしょう!」→何も打開策は思いついていない

・「ちょっと待てよ〜」→考えている

・「ハイハイハイハイ」or「オッケオッケ」or「なるほどな〜」→整理された

・「くそったれ」or「なんやねん」→立腹している

・「よっしゃきた!」→千載一遇

・「それ、おもろいな」→相手がおもろい話をしてきたときの返事

・「おおきにありがとう」→感謝

・「殴るんやったら今やで」→謝罪の深い念をあらわす

・「じゃあこうしよう…」→アイデアが出てきた

・「わかった、ほな〜しよかぁ〜?」→いやいやしている

・「しもたぁ〜」→何かを忘れていた

・「100パァー…」or「テッパンで…」→絶対


などなど。

ぜひみなさん、僕のものまねをしてください。

あ、ただし似ているやつね!
posted by 映画委員長 at 13:19| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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