2008年02月08日

授業中のこと

現在僕は法科大学院で法律の勉強をしています。
法科大学院といっても、まあ大学とそうはかわらず、授業が中心になります。

で、僕がこの二年間、かねてから感じていることがあるのです。

授業中における、ロー生の態度に一部疑問があるのです。

たとえば、何か発言や質問、もしくは先生に当てられて回答をしたとき。
少しでも間違うと、おかしなことがおこります。

・クラスの中で笑い声がおこる
・「えっ?」「そうか?」など小さいボソボソ声が聞こえる
・当てられてない人が僕のかわりに勝手に答える

僕が思うに、きっと勉強ができる人の一部は、「言いたがり」なんでしょう。

こういう現象、中学生や高校生のときもありました。
僕は中高一貫の進学校に通っていたので、まわりは勉強のできる人が多かったのです。
また、予備校でも一番上のクラスにいたので、同じでした。

ところが、大学になると違います。
授業中に発言する機会や、先生にあてられる機会がほぼ皆無になります。
すると、そもそも発言や回答自体がないわけですから、現在起こっているようなことにはなりません。

しかし大学院に入り、五年ぶりにこういう現象にあいました。
さすがにこの歳になると「言いたがり」の人も少ないはずと思っていましたが、違いました。

だれそれがどうだとか、個人的に責めたいとか、そういうことではありません。
ローのだいたいの人は、普通はいい人です(だいたいは)。

ただ、やはり学校に行って勉強している以上、間違うこともあるわけで。
しかも笑っている人たちはみんな完全に理解しているのかとも思うし。
不正解者に心理的に「言いたがっ」て何の意味があるのかとも思います。

知識があることは大事で、知識がない不正解者は反省の要素が多分にあると思います。
しかし、無駄に見下すことに生産性はありません。
一回、笑っている人に「何がおかしい、なんで笑うねん」と言ってやったことがあります。
ところがその人は無視して笑い続けていました。
将来弁護士を目指す者として、かかる態度は信じられません。

まあ僕は授業という場では全くできない子なので、小学校の頃から劣等生で笑われ続けていました。
ボソボソと小さな声で「ちゃうやろー」とか言われていました。
やっぱりそろそろそんなことは言われたくないなあ。
ちゃんとがんばって知識をつけ、もう笑われないようにしたいと思います。
posted by 映画委員長 at 17:09| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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