2006年11月06日

学祭にまつわるエトセトラ

ここ数日で、阪大と関学の学祭に行ってきた。
僕は学祭というものが嫌いだ。以下に理由を述べようと思う。



1、模擬店の売り込みがしつこい。めんどくさい。
2、スタッフがえらそう(特に阪大)。
3、人が多い。昼間から酔ってるやつらがうざい。
4、学生のサークルっぽい雰囲気が嫌い。



で、嫌いな学祭なのだが、僕はこれまで四校行ったことがある。



大阪大学
関西学院大学
京都文教大学
立命館大学



スタッフの対応だと思う。阪大はスタッフの態度が悪かった。そして、売り込みにも「必死」な雰囲気がして、「必死やな〜」と感じた。



立命も阪大も、酒を飲んで、自分たちで輪をつくって盛り上がっていた。外部の人を楽しませるよりも、自分たちが楽しむ方が先なのだ。



まあ、個人の趣向さまざまなので、あまり非難することもあるまい。ただ、僕はあまり好きではない。



でも、僕は学祭の時期になると、学祭のことを考えてしまう。そういえば、塾のバイト先の女の子が「学祭の良さは、行く大学ではなく、一緒に行く人による」と言っていた。ふうむ、それを考えると、阪大も立命も一概に否定することはできない。



学祭はあくまで、酒のサカナのようなもので、メインは一緒に行く人とのトークだ。学祭では、大学生っぽい雰囲気を味わいながら、それをいかに楽しいトークに転じられるかが重要となる。



友達が言っていた。「自分が楽しくないと、相手も楽しくない」



なるほど。それを僕は覚えておいてよかった。今回は学祭を、最初から否定するのではなく、楽しむつもりで出かけた。すると、学祭はすごく楽しいものに思えた。サークルノリも、むしろ楽しそうに見えた。売り込みのやつと、トークして楽しんだ。去年以前とは、まったく違って楽しかった。自分がまず楽しもうということ。それは学祭だけでなく、いろんな場所に適用されることではないだろうか。



来年も、いろいろ学祭に行こうと思う。
母校である阪大の学祭も、心から楽しみにしている。
posted by 映画委員長 at 18:00| 奈良 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は毎年どこかの学祭に行ってます。
学祭は好きだけど、どうも売り込みが苦手なんですよね。
そこまで「買って」と言われると、どうしても断れない。
どう断ればいいんでしょうね。
でも、今年の学祭は楽しかったなぁ☆
オセロが、団長が…(笑)
Posted by とろみ at 2006年11月06日 22:05
自分は楽しくなくても相手が楽しく感じることもある、という主張がある。どう思うか。
学際は周囲が騒がしいのでトークも楽しめない、という説は説得的か。
学際はもうその役目を終えた、との主張がある。本当にそう言えるか。言えるとすれば、なぜか。そもそも学際の役目とは何か。
Posted by 映画委員 at 2006年11月07日 03:44
学祭といえばなぜか女装する集団が出没するっていう印象が強いです(笑)…うちの母校だけかな?

キャンパスが違うので問題はないんだけど、学祭の日にロースクール入試をしなくても…
Posted by ナラ at 2006年11月08日 22:02
俺もサークルとか興味ないとです。親への甘えと若い性欲にまみれた嘘くさい集まりが苦手であります。極端な偏見ですが僕を萎えさせるには十分な現実があったとです。せやから6年目にして彼らの晴れ舞台たる学園祭に未だ行ったことがないとです。無視して学生の責務たる研究を黙々と行うのみです。
Posted by きんにく at 2006年11月09日 23:04
>とろみ
学祭の売り込みにはきっぱりと「お腹いっぱい」というべきです。
ただ、うざいやつらは「後でお腹減った用に買ってやー」と言ってきます。
すると僕は「今売ろうとしても絶対無理やで。他の人にあたったほうが売れるで。時間の無駄やで」と言い返します。
そうして、僕は若い学部生たちに嫌われるんでしょうねえ(笑)


>映画委員
自分が楽しくなくても相手が楽しいのは、最初の少しです。そのうち、相手も楽しくなくなりますかねえ。
周囲は騒がしいですが、まあ話せないことはないです。
芦部学祭法1p23 によると、「学祭はナンパのために存在したが、われわれはもう老い過ぎてしまった」とのことです。


>ナラ
いや、うちの母校(奈良学園)もです。つまり、男子校は女装したがるということでしょうか。それともキミの言っている母校とは、大学のことでしょうか。それだとしても、阪大にも女装はたくさんいます(笑)


>きんにく
確かに学生っぽい、若い雰囲気で満ち溢れています。そういうときは悲観視するのではなく、あえて溶け込んでみること、他人は他人と思ってとりあえず場を味わうこと。これも僕は一興かなと思いました。
Posted by 映画委員長 at 2006年11月13日 15:27
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