2008年07月15日

大阪大学文学部

今日は大阪大学文学部のお話。

わが高等司法研究科の自習室は、文学部の研究室の近くにある。
で、わざわざ研究室の近くを歩くことはないのだが、自習室と研究室をつなぐ通路に立て札が立てられている。

「高等司法研究科の学生の通路通行を禁ず」

どうして?

まず、なぜわれわれが研究室の通路を通らないといけないかを説明する。
トイレに行くときに通らねばならないのだ。
遠回りすれば行けるのだが、トイレなんて急に波がくるもの。できたら通路を通って直接行きたい。
で、通路を通らしてほしいのだが、先ほどのような立て札が立てられているわけだ。

ではなぜ通行を禁じられているのか?

理由は二点書かれている。

・トイレのマナーが悪い
・話し声などが響く

これらの理由について、僕には反論がある。

1 まず、トイレのマナーが悪いところを見たことがない。別に汚くしてないし、トイレットペーパーだって適切に使っていると思う。いつマナーが悪かったのかよくわからない。

2 次に、話し声が響くことについて。たしかに廊下でガヤガヤだべっている奴らはいるが、別段部屋の中には響かない。自習室の部屋にも対して響かないのだから、遠く離れた研究室に響くとは思えない。
仮に響いたとしても、それは、「自習室前」での話し声だろう。通路を通るときはトイレに行くときなんだから、話し声があるわけがない。トイレは一人でするものだしな。

3 さらに、両方について言えることだが。両方の原因が、自分の研究室の学生だとは考えないのか?トイレなんてすごく腹が立つ。トイレのマナーが悪いのが高等司法研究科のせいだなんて。僕らがとんでもなく下品な人間みたいではないか。

4 最後に、彼らに、通行を禁じる権限があるのか疑問である。

とにかく、人を侮蔑したり、人をいたずらに疑ったり、彼らの考え方は人文科学を学ぶ者のものとは思えない。
どういう神経であの立て札を作ったのかわからないが、もう少し机上を離れて生きてほしいものだ。
僕の好きな人文科学の研究がこんな奴らによってなされていると思うと、とても残念だ。
posted by 映画委員長 at 17:26| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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