2008年01月27日

岡村隆史の至言

昔から、女の子からよく聞いたセリフ。

「おもしろい人が好き」
「へんな人が実はタイプ」

まずはじめに言っておくが、この言葉が100パーセント嘘なわけではない。
だが、多分に誇張されているのだ。

僕はおもしろキャラを前面に出すことができるし、マイミクのほとんどの人たちは、「ああなるほど、そういうキャラのときもあるね」と思うだろう。
おもしろいかどうかは別の話であるが。

だが、合コンその他において、女の子と話すとき、それでうまくいったことよりも、失敗したことの方が経験上多い。
もうちょっと詳しく言うと…
最初は興味をもってもらえるのだが、結局はうまくいかない。

岡村隆史が言っていた。
「アイドルはおもしろい人や芸人が好きとか言うけど、あれがほんまなんはほんの一握りのアイドルのケースだけやで〜」
「たいがいの場合、最初は興味があるけど、そのうちキャラに慣れてきたら、結局芸人は飽きられるんやで」
「というか、心の奥では、実はつきあったり結婚したりする対象じゃないんよね。怖いもん見たさというか、そんなもん」

陣内はほんとうの例外要素なのだろう。
ほとんどの場合、「おもしろい、へんな奴」は最終的には女の子に選ばれない。

高校のとき、僕はへんなことをしていた。
大学のときも、もちろんその時々でへんなことをしていた。
実は今日、押入れの隅々を掃除していたのだが、「変である」ことの過去の証拠が次々と出てきた。
ここ三年くらいはまともになれたと思う。
思えば、大学を卒業したくらいから少しずつまともになれたようだ。

これは結局悪いことじゃあないんだよな。
その状況によってどちらでも出せるようにする。
おもしろい笑わせ役も、まともな役も。
これって退化じゃなくて、いいことなんじゃないか。

昔の友達はよくあおってくれた。
「お前は伝説やわー」
「あんたはそれでええねん」

これらは悪魔の呼び声である。
こんな言葉に耳をかして変なことばかりする。
すると楽しいのは、あおっているこいつらである。
絶対にまともな役まわりもできたほうがいい。
変なことやおもしろいことは、ほんのたまーにやるから面白いのだ。

まったく気づくのが遅すぎた。
しまった。

押入れの中から出るわ出るわ、シュリーマンのように神話を掘り起こしてしまった。

高校の文化祭時につくった「ナンパマニュアル」
大学の時につくった「阪大法学部史」
そして汚い写真。上半身裸。へたくそなマンガ、詩、その他もろもろ。

もうこんな惨劇が繰り返されないようにしなければならない。
あまりに人類は愚か過ぎた。
父をかえせ母をかえせ。
小学校の体育館で「ナンパマニュアル」のスライドを上映すべきだ。
むろん生徒は目をそむけてはいけない。
これはこの国で本当にあった出来事なのだから。
posted by 映画委員長 at 22:27| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

ハガキと写真整理

ふとはじめた写真整理。
これまでぐちゃぐちゃに入れていたものを、きれいで大きなアルバムに整理しなおした。

前後関係がわからなかったが、写真の裏の番号を参考に、的確に並べた。
服によって季節をさぐり、イベントごとについては昔の手帳を参考にしたりした。
おそらく間違いはないだろう。

アルバムは、裏地が黒色のものを使った。
写真が映えるからだ。
今回整理した写真は、デジカメを購入する前の、言わばインスタントカメラ時代のものなので、大学1年〜3年の秋までの分だ。
それでも、360枚が入るアルバムで足りなかった。
やむなく、360枚入をもう二冊(一冊はおまけ)購入した。
一冊600円でポイント10パーセント返還。実にお得だ。

まだデジカメの写真を一枚も現像していないのだが、おそらくデジカメの写真は数千枚あると思われる。
いかにして現像するかしないかをしぼっていくかが今後のポイントとなるだろう。

また、足りない写真があったので、焼き増しをした。
懐かしいあの写真この写真、いろいろとよみがえってきた。
男五人がトランクス一丁(下記の友人はトランクスさえはいていない)。
しかもデブキャラの友人が痩せているばかりか、テニス部的な「いい身体」をしている。
はっきり言って笑える。

アルバムを購入するついでに、「ハガキ入れ」も購入した。
こちらは120枚(裏表両方見れる)が入るタイプで一冊700円のポイント10パーセント返還。
三冊を購入。しかし後述するが、三冊あっても足りなかった。

さっそく家に帰ってハガキを整理してみた。

昭和61年からずらりと400枚以上。
最終的に5時間くらいかかった。
消印が消えかかっているのもあって、文脈や字から判断したり。

懐かしいハガキや手紙がたくさんあった。

特に印象深いのを三つ紹介しよう。

一つは、幼稚園の先生からのハガキだ。
幼稚園の担任の先生は、小学校6年になるまで、一年に二回か三回、「元気にしていますか」とメッセージを送ってくれていた。
学年がかわるごとに、少しずつメッセージがかわる。
ある年から、パタリとやんでいる。
僕が引越しを繰り返したからだろうか。
長い間、メッセージをくれた。

二つ目、高校時代、イベントで関東に住んでいる同じ歳の女の子と知り合った。
当時は携帯電話もないので、手紙でやりとりして話をした。
家の電話でもしゃべった。
手紙に書かれていることは、たわいもないことだった。
テストがしんどいとか、クラスで人気のあるブランドとか、嫌な大人になりたくないとか。
2年半くらいして、連絡が途絶えている。
たわいもないことだけど、確かに僕らの高校生活があったのだ。
携帯電話もインターネットもない、そんな時代のこと。

三つ目、亡くなったおじいちゃんから、たまに手紙がきていた。
内容は、「遊びにおいで」というもの。
気難しくい祖父は、他人だけでなく、子どもにも厳しかった。
だが、唯一、孫の僕には優しかった。
遊園地にも連れて行ってもらった。
どうしてもっと手紙を出さなかったのか。
どうしてもっと会いにいかなかったのか。
きっとめんどうくさかったんやね。
「めんどうくさい」と思いながら、その時間でもっと有益なことをしていたのか。疑問だ。
祖父は僕が高校二年生のときに亡くなった。

この三者に共通していることは、もう連絡もできないし、会えもしないということだ。

幼稚園の先生と、手紙のやり取りをしていた女の子は、今もどこかで生きているだろう。
この狭いようで広い日本のどこかで。
今、何をしているだろうか。
家族でご飯を食べて、「おいしい」と言っているだろうか。
テレビをみて笑っているだろうか。
「寒いねえ」と窓から外を見やっているだろうか。

僕にはわからない。
でも、この古いハガキや手紙は、僕があの日確かに誰かと話していた証拠だ。
あの人たちが今もどこかで何かをしているように、僕も石橋坂を降りて今日も奈良に戻ろうとしている。
posted by 映画委員長 at 19:12| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月16日

幸せの形

ある晴れたおだやかな春の日、河川敷で西岡さんは何かを探していた。
電車の通過音が陸橋の橋から橋柱に響き渡る。とても平穏な午後だった。

河川敷の一部はスポーツ使用のために、市によって整備されている。
そこはまるではげ頭のように、白いような茶色いような土が姿を見せているのだ。
西岡さんは整地された部分から100メートルほど離れた、草花の中に立っていた。
額から汗がひたたり落ちる。西岡さんはたくさんの野草の中から、四葉のある植物を探していた。

朝から必死になって探していた西岡さんだが、残念ながらなかなか見つからない。
普通の人だったら、苦笑いしてあきらめてしまうであろう。
でも、何本電車の音が鳴っても、その手を止めようとはしなかった。

夕暮れになった頃、西岡さんは、小さく萌える四葉を目に射止めた。
「あった」
優しく、その葉を持ち、家から持ってきた持ってきた和紙にくるんだ。

四葉を見つけると、幸せになれると聞いた。
だから西岡さんは必死になって、四葉を探したのだろう。

河川敷から家まで歩いてだいたい15分かかる。
夕暮れの堤防を、満足げに歩いていた。

むこうから、知り合いの川村さんがやってきた。
「西岡さん、どうしたんですか、そのかっこ。真っ黒じゃないですか」

「朝からずっと、河川敷で四葉を探していたのです。幸せになれると聞いたものですから」

川村さんはむっとした。
「あなた、今日は私たち仲間と一緒に、昼食にミネストローネをつくると約束していたじゃありませんか。あなたが来ないから、あなたぬきでつくりましたよ」
「とてもおいしかった。みな満足そうな顔をしていました。昼食後はみんなでホームシアターを見ました。ああ、楽しかったなあ」

西岡さんは少しにこりと笑いながら言いました。
「そうですか、行きたかったですねえ。ほんとうに行きたかった。でもね、それも幸せかもしれませんが、私はもっと幸せだったのです」
「最初は四葉を探すと幸せになれると思っていました。でも今は、見つけたこと自体が幸せなのです」

「でも西岡さん、あなた、どう考えてもミネストローネとサッカーの方が幸せに思えませんか。幸せを探すがあまり、ほんとうの幸せを失ったのではないですか」

西岡さんは自信を持っていいました。
「幸せは私が決めることです。私は、今幸せなのだからいいのです」

川村さんは納得できませんでした。川村さんは、みんなが幸せだと思うことこそ幸せだと思っていたのです。
ですから、ただの一人よがりか負け惜しみのように聞こえたのですね。

けして西岡さんも悔しくないわけではありませんでした。
もちろん、ちょっぴりですが、やっぱりミネストローネが食べたかったという思いはありました。
だから、家に帰ってから、西岡さんは四葉をきれいに淵のない額に入れて、壁に引っ掛けました。とてもかわいらしい様子です。
それを見ると、やっぱりこちらを選んでよかったと思えるものなのでした。

数日がたって、川村さんが西岡さんの家に上がったときのことです。
あの日の話題にのぼっていた四葉はしおしおになってくたびれていました。

「ほら、あなたの幸せはくたびれてしまいましたよ」
川村さんは意地悪に言いました。

西岡さんは苦笑いしながらこう返したのです。
「では、あなたの幸せにのミネストローネはどこにいきましたか。私には見えません」
posted by 映画委員長 at 12:58| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

小説を書こう

「また小説書かないの〜?」

と聞かれたので、うん、書こうかなと即答してしまった僕です。

小説、たまーに書いてました。
じゃあまたやってみようかな、と。

で、みなさんにお伺いしたいのですが、小説を書く場合、連続小説がいいですか?短編小説がいいですか?
教えてください。


なお、僕のバーゲンは終了しました。
近々写真をアップしたいと思います。

また、バーゲン戦記は写真のアップとともに書きたいと思います。


先日、三田のアウトレットとジャスコに行ってきました。
三田はもう、すごく寒くて。
まあ奈良も寒いんですけどね。
粉雪舞い散る中、見てきましたよ、西日本最大のジャスコを。

それはもう、夢の国。
ミドリ電化も入っているし、ショッピング好きの僕なんかは一日中楽しめます。
アウトレットも、ビームス、ボイコット、エドウィン、ミッシェルクラン、アディダス、ギャップ、ニューヨーカーなどなど、いろいろ見て楽しめました。
ダイヤモンドティっぽい内装でしたが、そのへんのダイヤモンドシティよりも数倍大きいと思います。

アウトレットでのお気に入りは、ジャムのお店でした。
ジャムがいろいろ売っていて、クラッカーにつけて試食もできます。
僕はミックスベリーが気に入ったので、オカンへのお土産に買って帰りました。

あと、ジャスコでお腹がすいたのでたこ焼きを食べました。
この店のたこ焼きのたこはすごく大きくて。
びっくりしました。ねぎまみれが最高ですね。


今週末は新阪急ホテルのバイキングに行く予定です。
それを楽しみに、今週もがんばっていきたいです。
なお、僕はバイキングになったら、かなり食べます。容赦なし。
posted by 映画委員長 at 01:29| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月05日

僕のお正月

新年明けましておめでとうございます。


新年早々、地元奈良県のダイヤモンドシティ「アルル」のバーゲンに行きました。
ゆっくり家で休んでいりゃあいいのに、夜の十時までお買い物。
ミッシェルクランのバーゲンで50パーオフのジャケットと半袖Tシャツ二着、そしてグレーとえんじ色のセーターを購入しました。
なお、タケオキクチでは70パーオフの夏服(ポロシャツ)二着を購入しました。タイムセールもあいまって、非常にオトクでしたね。


二日目は梅田の初売りに行きました。
朝の九時二十分くらいに梅田に着くように家を出たのは、百貨店の開店時間が特別に九時半からだからです。
実際は九時二十分くらいに開店していました。ちょっと騙されたような気分です。

入店するや否や、フラッシュの渦。
そう、各新聞社がカメラマンを派遣していたのですね。
みな、師走がごとく、店内をダッシュしていました。もちろんお目当ては福袋という品物。
僕も急いで紳士服売り場に駆け上りました。

ところが、僕が欲しかった、カルバンクラインやRニューボールドの福袋は、十二月にネット予約オンリー販売になっているとのこと。
ボイコットやニューヨーカーの福袋を見るも、あまり気乗りがせず。
とりあえず、何の気なしに大丸に足を運んでみる。

なんと大丸では、20000〜25000相当の靴二足で10000円という福袋をやっていた。中身は見ても良いようだ。
ふと手に取った袋に、偶然にもあと残り一つのカルバンクラインが入っていた。
ところがもう片方の靴が気に入らなかったので、店員の目を盗んで、他の袋の中の靴ととっかえっこした。
非常に有意義な福袋の購入となった。
うーん、早起きしてよかった!

それからヨドバシカメラのコムサイズムでロンTとニットを購入(30パーオフ)。
足をのばした伊丹のダイヤモンドシティ「テラス」のコムサイズムではシャツを二着購入(50パーオフ)。
同店のギャップではセーターとロンT二枚を購入(70パーオフ)。

懸命な読者諸君はもうおわかりと思うが、僕はバーゲンの中でも、特に値引率の高いものを狙って購入する。
30パーオフは「あたりまえだぜー!」くらいの感覚。
50パーオフくらいからがアツイ基準となる。


三日には腰痛が発生。
しかしどうせ今日だけだと思い、腰痛をおしてバイトに行く。


そして運命の四日。
昼過ぎから嘔吐感におそわれ、駅で激しく吐く。
自転車にも乗れず、バスに乗って帰宅。
外の空気全てが寒い、ただ寒いと感じていたので、家に着くとほんとうに安心した。

バイトはやむなく断念。
それから数時間の間に5、6回嘔吐する。
なぜか飲んだ水分の量より、出る量の方が多い。

たまらず夜に緊急病院へ。
薬をもらって帰り、安静にする。
ひたすらに辛い夜だった。いつまで続くのかと思った。


五日。
朝に、かなり具合が良くなった。
ただ、外出はできないので、学校の課題をしたり、弟のファミコン(ラグランジュポイント)を観戦したりする。

夕方からかなり回復したので、バイト先に打電、急遽入れてもらうことを懇願する。
で、先ほどまでバイトしてきた。
うん、バイトそのものはしんどくはなかった。
ただね、自転車の運転がしんどかったね。ゼーハーと息をしましたよ。


さて、明日は何をするやら。
とりあえずもう一度阪急百貨店のバーゲンには行きたい。
あと、ヘップでもイーマでもいいんだけど、シップスを一度見てみたい。
ビームスも…ま、まあ見てみるか。

はたまた学校に行くのでしょうか。
初詣に行くのでしょうか。
ただ先行く風のように、なんとなく。


みなさん、明日の僕が幸せになることを祈ってください。
僕もみなさんの明日が幸せになることを祈りますから。
そんな一年にしましょうよ。

本年もよろしくお願いします。
posted by 映画委員長 at 23:57| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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