2007年09月30日

明日から全て、新しい

いよいよ夏休み最後の日だ。

この夏休みはいろいろやったが、やはり良かった点とダメだった点がある。
良かった点は、たくさんバイトができたこと、睡眠がとれたこと、思い出をたくさんつくることができたこと、CDや本や服のラインナップが充実したこと、ミクシーやブログが発展したことである。
ダメだった点は、勉強を怠ったこと、ダビスタをしすぎたこと、暴飲暴食を繰り返したことであろう。

まあ全ては明日からである。
僕は明日からの生活について、いろいろ工夫をこらしている。
その通りにいくように、頑張ってゆきたい。

とりわけこの夏では、新司法試験に対しての焦燥感が高まった。
僕はどうも努力の量が人の十分の一くらいしかなく、人生も遠回りをしてしまう。
そんな僕だって、勝負にかけるときだってある。

はっきり言って、こんなこと、人生の長いスパンで考えればばかばかしい。
なんだってそうだ。
たった一つの目標を達成すれば全てがオールクリアだなんて、バカの発想じゃないか。

私立中学に受かっても、大学受験をクリアしても、バイトが決まっても、それでも苦難なんてやってくる。
逆に、別に受験や試験や勝負に負けたって、幸せは幾億とある。
幸せか不幸せなんて、ほんの少しの差なんだ。
何かができたから幸せが続くなんておかしい(その一瞬はもちろん幸せだけど)。
何かができないから不幸せが続くなんておかしい。

だから何かに焦燥したり、自分を追い詰めたり、悲観的になったり、そんなことは何にもならないってわかるだろう。

だから焦燥している時点で、僕は長蛇の道を逸してんだよな。
未熟だってことだ。
「弁護士になる」僕しか必要としない人だって同じ、結局、弁護士という幻想にやられてんだ。

明日はきらきらとやってくる。
勉強そのものを呼吸のようにできたらいいな。
ほんとうはそれだけを切望するなんてばかげたことだけど、あえてばかげて言ってみたい。
しがみついてでも、試験に受からないとって。

明日から、また、普通に日々がはじまる。
昔の人が言ったのはね、「自然は変わりなく移り行くのに、どうして人間はじたばたするんだ」ってこと。
しかし、それはおかしいだろ。
人間は、自然じゃないんだ。じたばたするってわからないかな。

明日から、心底嫌な通学をする、心底苦痛な勉強をする。
じたばたと十月をはじめさせてもらおう。


と こ ろ で

突然ですが あなたにとって私はどんなイメージですか?


太陽











バイト先で使う資料に用いたいのです。
コメントお待ちしています。


PS
あー、寒い日がくるの、やだー
posted by 映画委員長 at 20:03| 奈良 ☔| Comment(4) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

白浜とペンギンと私

まず、先に報告を。
一つ目。ミクシーでオリジナル楽曲の動画をアップロードした。よければ観賞あれ。
二つ目。誕生日(11月15日)までに10キロ痩せることを宣言する。死んだら骨は拾ってくれ。


さて、今日は僕の夏の思い出のお話。
白浜に旅行を考えている人、旅行に行った人、旅行記を読むのが好きな人はぜひ一読くださいな。


ある日の朝、僕はJR大阪駅にいた。
高速バスに乗車して、一路南下。白浜を目指す。
バスまでは一時間くらいの時間があったので、JR大阪駅付近でお茶をしてすごす。
「ハワイアンブルー」なる飲み物を注文したが、その実は単なる三ツ矢サイダーであった。


朝ごはん用にサンドウィッチを購入し、いざバスへ。
車内は特段狭くはなく、実に快適。
カーテンを閉じても、その隙間から日差しが差し込んでくる。
バスが難波を離れるのを見計らって、サンドウィッチの包みを開ける。
むしゃむしゃとほおばりながら、時折窓から南大阪の風景を覗く。
キリン(これは友人ブロガーの命名)なるクレーンリフトが無数に海にむかって伸びている。
延々と続く工業地帯。その日は休日だったが、働いている人がたくさんいる模様。
そうか、たくさんの人がいて、毎日の空間はつくられてゆくのだ。


途中で一度休憩が入る。
休憩所のパーキングから見える景色はちょっとした絶景。
熊野古道までもが視界の端に入ってくる。
秋の太陽はまだまだ秋らしくなく、じりじりとして、僕にペットボトルを買わせる。


画像 098.jpg


それからバスはまた走り出した。
和歌山にちなんでそうな地名が次々と現れ、人が降車してゆく。
三時間にわたるバスの旅は終焉を迎え、いよいよ目的地に降り立った。


まずは荷物をホテルに置きに行こうということになる。
ホテルは海辺にある。他にもたくさんホテルが林立している。
ふと海辺に目をやると、ほとんど人の姿は見えない。さすがは秋だ。
ファミコンのグラフィックのように心さびしい風景が印象的であった。
ただ、水面に映える太陽は、それはもうじりじりとしていたのである。


画像 103.jpg


ホテルにて荷物を渡し、そこから徒歩でエネルギーランドに向かう。
実はこのエネルギーランド、今回の一番の目玉であった。
それは、「大迷路」。
80年代にバブルと比例するがごとく各地に登場した大迷路は、バブル崩壊とともにその姿を次々と消していったのである。
で、ネットで調べたところ、近隣で現存している大迷路が、このエネルギーランドだったのだ。


エネルギーランドへの道は少し長かった。
15〜20分くらいは歩いたか。汗をかく。
道中、業務スーパーを確認。後で行くことに決める。とりあえず取り急ぎアイスボックスを買い、暑さを回避。
また、途中に寄ろうとしていたおみやげもの屋さんは、後から寄ることにした。これが後に大誤算となる。


昼時であるがおなかは別に空いていないので、そのままエネルギーランドに入った。
入ったところに、とてもかわいい犬の絵があった。うーむ、実にかわいい。キャラものとして世に出てほしい。
それから長いエスカレーターを上り、まずはエネルギーについてのアニメーションを見る。


ネタバレしない程度にざっくりとあらすじを言うと…
エネゴンなる恐竜が温暖化のために極の氷の中から復活し、その場に居合わせた怪しげな博士とエネルギー環境について語り合うというものだ。
お互いに、矛盾、腑に落ちない点、ボロ、たくさんでてくる。
とかく博士は怪しい。怪しすぎる。
あれはコナンのアガサ博士に違いない。絶対にそうだ。


画像 131.jpg


まあ、なんやかんやで次のアトラクション、3Dの虫と犬の映画。
虫が、きもい。犬は、かわいくない。
でも3Dだったので、立体を楽しめた。


ここで次のアトラクションまで、アメリカンドッグとから揚げを食べて休憩。
休憩所からは海が一面に見えてきれいだったなあ。
思わぬ景色というのは、意外とうれしい。


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その次が一番面白かったかな。
タイムマシンアトラクション。これは言わばUSJのバックトゥザフューチャーのようなもの。
ただ、あれよりも空いていて、かつ手が混んでいる。
おもしろいことはおもしろいのだが、やはり怪しさは否めない。
なぜ、いきあたりばったりの操縦となったのか、責任者に話を聞きたいところだ。


そしていよいよ大迷路!!
…のはずだった。
だが、大迷路を見た瞬間に、僕の夢はガラガラと音を立てて崩れ去った。


ああ


あああ


この迷路、子供用じゃんかよ。


そう、子供がやっと入るくらいの隙間。小さな規模。


どこが「大」迷路なんじゃーー!!と叫びたくなったが、そこは大人げないのでスルー。


やむなく、アート館に入る。
鏡ばかりの暗い部屋があって、ピカピカとたまに光るライトを頼りにゴールにむかわねばならない。
まぶしい。
怖い。
ぶつかる。
ドカン。


ガシャーン!!



…最後のは嘘。
その後、地面と角度をつけてつくられたミステリーハウスに入って大汗をかいたり(坂を登ったり下ったりするので、しんどい)、音の森というところで、昔公園にあったような遊具で遊んだりした。


画像 119.jpg


そしてラス前は写真アート館のようなものである。
これは絵による錯覚が、写真で撮影することにより浮かび上がるという代物である。
家族連れが多く、ゆっくりと見てまわった。なんか家の展示会みたいだった。


最後はまたまた3Dコースター。
ほんとにこんなジェットコースターがあればいいなあ、と思う。
危なっかしくて乗れないジェットコースターにはなりそうだが。


さて、エネゴンともお別れ。しばらく海浜を散歩する。


画像 134.jpg


お腹が空いてきたので、お土産を買うついでに(練り物の)てんぷらを購入。
すきっ腹にはまるで一流レストランのフォワグラ。しかし空腹を割り引いても、十分に美味なものだった。さすがはご当地。
たたみかけるように「青梅漬本舗」というお店で梅ソフトを購入。夕方の5時半だが、晩飯は大丈夫だろうか。
ご当地アイスを食べることは、ある種、旅の決まりごとのようになっているが、今回もその例には漏れず。
梅といってもすっぱくなく、それどころか非常に上品な甘さをかもしだしている。
これは絶品である。白浜に行った際にはどうぞ。


そして目指していたお土産もの屋さんに行くと…


そう、さっき大誤算と言っていたとおり…


閉まっていた!


え?


1 さっき空いてたのに!
2 まだ六時にもなってないのに!
3 てか日曜日やぜ!


すべては夢と笑ってしまおう。
やむなく、先ほどちょっと寄った業務用スーパーでつまみの缶詰を購入。
また、違うスーパーで酒を購入。ちゃくちゃくと酒盛りの準備をすすめる。


とりあえず今回のホテル、「シーサイドホテル」に帰還!
こまっしゃくれた、小気味良いホテルだ。


画像 135.jpg


部屋は和室、というか、地方の公民館に二階にある休憩室のようだった。
壁の上半分全てにかけられたカーテンが印象的。


夜ご飯は会席料理で、
お造り盛り、ちゃんこ海鮮鍋、おぼろ玉子蒸しマニエなど、全部で11品。
どれもおいしくいただけた。なんとなく四国のホテルに雰囲気が近いかもしれない。


画像 138.jpg


それからお茶を買いに行くついでに、夜の海辺をぶらぶらする。
酒盛りスタート。缶詰うまい。大学生の頃を思い出すわあ。



二日目、今日は南紀白浜アドベンチャーワールドへ行くのだ。
とりあえずホテルで朝食バイキングを食べ、昨日閉まっていたおみやげ物屋さんに入る。ふーん、朝はさすがに開いてるんだ。


タクシーに乗って、アドベンチャーワールドへ。
パンダは昼間に起きているので、昼寝をはじめる前に行った方が良いらしい。
赤ちゃんパンダ(愛浜、明浜→天皇陛下よろしく、2006年12月23日生まれ。)が生まれ、パンダファミリーはよりにぎやかに、かわいくなった模様。
地元の人もけっこう足を運ぶとのこと。


さて、園内に入るやいなや、目は池でおよぐペンギンに釘付けに。
ペンギンがみんなそろって同じ方向によちよち泳いでいる。
うーん、かわいいな。


次にパンダのきぐるみを着せられて写真撮影。
ここを通る人はみな撮っているようで、いろんな意味での儀礼なのだ。
係員の人は写真を撮るときに「はい、パーンダ!」と掛け声をする。これに対しては、「ヨッホイ!」と返事をすることが正しいマナーである。


とりあえずタクシーの運ちゃんの言葉を守り、パンダを見にゆく。


パンダのやろう、寝てやがった。


画像 153.jpg


おきてる奴もいた。が、目は呆けている。
見えない何かをずっと見つめている。
しかも白くない。茶色い。


画像 154.jpg


なんかトトロみたいだった。
かわいいね。


パンダランドを後にし、サファリツアーのバスに乗り込む。
草食動物エリア→肉食動物エリアの順に見てゆく。


草食動物エリア。キリンなど、よく考えたらはじめて見るかもしれない。
かつてキリンを目の前にして驚いた中国の皇帝のように、僕も首を伸ばして見入ってしまった。


肉食動物エリア。きれいな色をしたトラが印象的。全般的に、あまり恐ろしいイメージはなかった。


画像 164.jpg


朝食を食べ過ぎて、お腹がいっぱいなので、アイスを食べて一息ついて、海獣館へと足をむけた。
海獣館は海遊館とよく似た感じ。アシカ(?)が自分の背中をかいているのを見た。おお、ほほえましい。


アシカの興奮冷めやらぬまま、アシカショーへ。
アシカが海上救援隊のメンバーという設定で、いろいろな芸をする。
しかし僕の目を引いたのは、アシカではなかった。
冒頭に前座で出てきたペンギン部隊だ。
「すすめ!」と「とまれ!」しかできないペンギン部隊。
実際に問題がおきても何も対処できないペンギン部隊。
そんな奴らが、かわいかった。


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もう聡明な読者諸君はおわかりであろう。ここからはペンギンラッシュとなる。
まずはペンギン王国に入国し、これでもかというくらいのペンギンたちを堪能する。
なんかみんなぬいぐるみみたい。よちよち歩いてる。でもきっと生臭い。
この王国、国防も内政もあったもんじゃないな。
しかしかわいければよし!


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出口に、小学生が書いたペンギンの絵が貼ってあった。


どうしてこうなるかなあ…


画像 217.jpg


さて、締めはだね、もちろん「ペンギンパレード」だよ、きみ!
しおりにはこう書いてあった。
「ペンギンパレード…よちよち歩くペンギン達の行進」


よちよち!


よちよちだよ!これは見なきゃーな!


だが


雨のため、ちょっとしかよちよちしてくれなかった。
でも、サービスで、至近距離でツーショットを撮らせてくれた。
おいおい、アイドルの握手会かよ。


画像 227.jpg


で、後は馬と像にバイバイと手を振り、お土産をみる。
腹が減ったので、お土産用の「ミルクチョコレートもち」を買う。


バスは直接アドベンチャーワールドに到着。
さよなら、白浜。
さよなら、ペンギン。


途中のパーキングでの休憩は、もう日が沈みかかっていた。
一日が終わった。
そして旅も終わりをむかえようとしている。
てんぷらを買って食べた。おいしい。


初秋の白浜は、静かで、何か大事な時が過ぎた後みたいだった。
シーズンも終わりをむかえ、地元民の間に、また別の時が流れる。
そして、過ぎ行くバスの中では、誰もが目を閉じ、明日を待っていたのだ。


さよなら、ペンギン。
でも、終わりがあるから、旅ってのはより余韻深いものとなるのだ。


おっと、思い出した。
僕は他の乗客のように寝れない。
テンションが上がることを思い出した。


そう


ミルクチョコレートもち!!


僕は勢いをつけて封を破り、一つ、また一つとほおばった。
しかし、聡明な読者諸君ならもうお気づきであろう。
一箱なんか、食べられるわけがないことに。


うえー、げろー。


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楽しかったなあ、白浜。
posted by 映画委員長 at 17:21| 奈良 ☁| Comment(3) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

顔をつっぷして待て!

僕は本をみると買いたくなる。
僕は服をみると欲しくなる。

しかしちょっと一歩止まって考える。

「これらをもっと安く手に入れる方法はないかな?」

で、本ならば古本、服ならばバーゲンを念頭におくのである。
しかし、なんでもかんでも我慢するわけではない。

古本屋に並ばないであろう人気の本や、版数の少なそうな本はそこで即買いする。
バーゲンに残りそうにない服や、今買わないと意味がない服はすぐに買う。


しかしたいていのものは僕は少し待つようにしている。
これを僕は「つっぷし作戦」と呼ぶ。

これが成功するかどうかは五分五分だ。
その場で買った方がよかったときもあれば、待っていてよかったと後で思うこともある。

僕はこの夏、初夏にヘップおよびダイヤモンドシティのバーゲンで買って以来、服をずっと買わなかった。
夏が終わってから、必ず処分バーゲンが行われると信じていたからだ。

何度も何度も我慢した。
そして今日、ついに満をじして処分バーゲンにむかった。

合計20着の買い物。
すべての品が7割引〜9割引であった。

ああ、顔をつっぷして長い間ずっとずっと我慢してよかった!
残り少ない暑い日と、来年の夏に着よう。


モノを買うことは情報力と決断力、そして縁と運、いろんなものが混ざり合った行為だ。
非常にむつかしく、おもしろい。
それは服や本だけではなく、ほとんどすべての商品に言える。

そんな中、顔をつっぷして待つことがうまくいくと実に気持ちがよい。
うむ、最後方からまくる東京競馬場の直線&横山典のようなものだ。

…え、わかんないって?(笑)


なお、買ったふくはミクシーアルバムで公開するつもりである。
僕の服の趣味が見たい人はどうぞ。
posted by 映画委員長 at 20:18| 奈良 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月18日

誕生日大全

誕生日大全なるものを弟が購入した。
値段は2800円。主婦の友社が発行している。
365日全員の性格占いがこと細かく記されている、まあ一種のネタ辞典だ。

そこで今日は僕の誕生日の記述を紹介したいと思う。
11月15日(みんなちゃんと覚えておいてよ〜!)さそり座。


当たっているかどうかは、僕を知る人が判断してくれ。
では見てゆこう。


1、総評(知的で機知に富み、頭脳明晰な行動派)
 野心に燃え、優れた知性を持ち、進取の気性に富んでいます。活動的でじっとしていられないタイプです。最高の財産は鋭く回転の速い頭脳。しかし、さまざまなことに手を広げすぎてエネルギーをまき散らし、一つのことに興味をもってずっとやり続けていくということができません。ただし、創造的な知性を備えているので、それを活かして新しい知識を習得し、古い知識を最新の知識と入れ替えていきます。何をするにせよ、工夫をこらして独創的に取り組めば、とてもよい結果が得られます。
 多才で想像力に富み、強い本能と激しい感情を備えています。一風変わったユーモアのセンスを持ち、機知に富み、上手に人を楽しませます。頭脳的な難問に取り組むのが好きで、人と知性を競い合って楽しんではいますが、本来の人あたりのよい性格からはちょっと想像しにくい面も持っています。あなたには要点をはずさず、問題を迅速に効率よく解決する能力があります。しかし、せっかちなところがあるので、もっと忍耐強くなることが必要。忍耐力があれば、綿密な仕事をする時も、しっかりと順序だてて作業を進められます。


2、隠された自己
 内面がとても繊細ですぐに傷つきますが、それを表に出さないようにしています。そのせいか、ときどき自分の気持ちがよくわからなかったり、人生になんとなく不満を持ったりすることがあります。いつも冒涜心と探究心を持つようにすれば解決できるでしょう。退屈せず、新しいわくわくするような経験が待っています。優れた本能のおかげで直感が実に冴えています。第一印象を信じて仕事をすると、一番よい結果が出せます。直感に導かれて人生を歩んでいくと、深い洞察力と知恵を身につけることができます。大きな計画を進めるために、思い切った賭けに出ることがありますが、運はたいていあなたの味方です。


3、仕事と適正
 どんな職業に就いてもすぐに仕事を覚えてしまいます。いつも頭を働かせていなければならないような、難しい仕事が向いています。有力なコネを作る能力、誰とでもうまく話を合わせる才能があり、どんな職に就いてもこれが大いに効果をもたらします。単調を嫌うことから、出張を伴う仕事や型にはまらない仕事が向いています。野心的で認められたいという気持ちが強く、これを原動力にトップの座まで上りつめます。優れた知性を活かすなら、ビジネスや法律、政治関係の仕事がいいでしょう。効果的な表現をする才能があるので、演劇や執筆活動にも向いています。じっとしていられない性分なので、自分にぴったりの仕事が見つかるまで、転職をくり返します。自営業を選ぶ人が多いようです。


4、恋愛と人間関係
 直感が鋭く、感受性が豊かです。しかし、疑い深く、態度があいまいで、考えは胸のうちにしまったおきます。精神的刺激や変化がなければ、すぐに退屈してしまいます。人間関係において重要なのは安心と安定です。じっくり人を見れば、誰を愛し信じるべきかがわかってきます。自己破壊的になったり仕返しを考えたりして、人間関係にひびを入れないように注意しましょう。気分が前向きな時は、愛する人々に対してとても寛大です。


5、あなたの運勢
 多才で情熱にあふれ、じっとしていることがありません。カリスマ性を備え、機敏に行動します。最大の資産は強い本能と、理論と実践を結びつけてすばやく物事を習得する能力。多くの場合、お金儲けをし、同時に何か新しい技術を身につけています。直感を鋭く働かせ、チャンスを逃すことがありません。巧みにお金を引き寄せ、人から援助を得る才能があります。冒険好きですが、安心して過ごせる自分の安住の地と呼べる場所を見つけることが大切です。
 しっかりとした性格で、固い信念を持ち、頑固です。強い意志を働かせ、柔軟性のある考え方をすれば、思いがけない事態が生じてもそれを喜んで受け入れ、自分に有利に展開させることができます。


6、長所と短所
 長所
進んで物事に取り組む、寛大である、親切である、協力的である、物事の真価を理解する力がある、想像的なアイディアを持っている
 短所
破壊的である、自己中心的である、疑い深い、優柔不断である、物質面を偏重する



なんてね。
まあ話のタネに書いてみた。買うかどうかはみなさんにお任せしよう。
しかし、830ページもあるぞ、この本。
posted by 映画委員長 at 02:04| 奈良 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

9月16日競馬予想

明日の競馬の予想を書きましょう。


阪神競馬メインレース ローズステークス

本命
レインダンス

対抗
ベッラレイア
ダイワスカーレット
ピンクカメオ
ザレマ

穴馬
ハロースピード


中山競馬メインレース セントライト記念

本命
シグナリオ

対抗
ゴールデンダリア
メイショウレガーロ
ロックドゥカンブ
クランエンブレム

穴馬
エフティイカロス


なお、責任はとりません。
posted by 映画委員長 at 01:11| 奈良 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

超モリカツ診断テスト

果てしない昔、僕は「モリカツ診断度テスト」を三時間かけてつくった。
あれの続編を今回やろうと思う。
今回はマジで気が合うかどうかが診断できるので、心してやってほしい。

質問に対して、「はい」か「いいえ」か「どちらでもない」で答えてほしい。
「はい」ならば2点、「どちらでもない」なら1点を加算して欲しい。
老若男女が楽しめるようにできるだけ作ったつもりであるが、質問の内容が分からない場合は「どちらでもない」を選択すると良い。

1、生い立ち編
@出身高校は男子校および女子高である。
A中学受験を経験している。
B国公立大学受験を経験している。
C大学院へ進学した、または進学を希望している。
D父親よりも母親と仲が良い。
E男兄弟がいる。
F田舎育ちである。
G人生においてぐうたらしていたと痛感できる時期がある。
H人生において目標に向かって切磋琢磨した時期がある。
I引越しを経験したことがある。

2、人間関係編
@わりと誰とでも仲良くできる方だ。
Aけんかをしたら、たいていは自分から許す。
B先生という存在が嫌いだ。
C先輩という存在が嫌いだ。
D後輩の面倒見は良い方だと思う。
E異性と話すときは緊張してしまう。
F人と目を合わすのが苦手である。
G連絡は自分からマメにとる方だ。
Hけっこう気を使う。
I目立ちたがり屋である。

3、趣味編
@理論的なゲームが好き。
A好きなミュージシャンを次々と列挙できる。
B写真はこまめにとる方だ。
C食にこだわる方ではない。
Dブックオフに二時間いても退屈しない。
E物を買うのには慎重で、きちんと吟味する。
F夜の都会が好き。
G詩を書けと言われれば、書ける。
Hジブリ作品のものまねができる。
I団体競技よりも個人競技の方が好き。

4、五感編
@目薬、コンタクトが怖い。
A暑いのよりも、寒いのがダメ。
B雨が降り始めたくらいのアスファルトの匂いが好き。
Cパンより米だ。
Dよく歌っている。
E早口だ。
F食べるのは速いと思う。
G不要物を取り除くこと(毛をぬく、にきびの芯をとる、爪を切る等)が好き。
H運動は好きな方である。
I目が悪い。

5、比べあいっこ編
@ミッキーよりも、ガスパールだ。
A三色よりも、リーチだ。
Bコカコーラゼロよりも、ペプシコーラゼロだ。
C巨人よりも、阪神だ。
Dエーユーよりも、ドコモだ。
Eワンピースよりも、魔法陣グルグルだ。
F観覧車よりも、ジェットコースターだ。
G民主党よりも、自民党だ。
Hいきものがかりよりも、ヒステリックブルーだ。
Iミクシーよりも、後ろの金魚も呆れ顔だ。


おしまーい♪
おつかれさまでした。さて、みなさん何点だったかしらん?

途中の質問で、「A型だ」というのをつくろうとしたのだがやめておいた。
はははの歯。
posted by 映画委員長 at 02:15| 奈良 | Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

推薦入試

いよいよ今年も、学校推薦による大学入試がはじまろうとしている。
この推薦入試という代物は現在社会にとても浸透しており、かなりの受験生がこれを経験すると言っても過言ではない。

事実、近所の高校生はほとんど全員がこの入試で大学に進学したし、なにより僕の弟がこの入試を経験している。

ふと昔を思い出した。
うちの弟が推薦入試を希望するかしないかの話になったとき。
弟は成績が良かったので、推薦入試で決めることもできたが、別に一般入試で上のレベルを受験する手もあった。
僕は最後まで推薦に反対した。

いやなに、彼が通う近畿大学に文句があったわけではない。
推薦入試という受験方法が気にいらなかったからである。

推薦とは「入」ではあるかもしれない。
しかし、はたして「試」であろうか?試されているか?

一発勝負である試験を受けない以上、どうも何か試されたという気がしない。
推薦入試という言葉は嫌いだ。推薦入学じゃないか。

しかし弟の担任の先生が発した言葉も興味深い。
「推薦を楽な入試、簡単な入試と思わないように。推薦はやはり、成績のない子が志願したなら断ります。推薦を受けられるということは、あなたが三年間でいっしょうけんめい勉強した成果があるからこそなのですよ。その点で推薦はたやすいものではないのです」

なるほど。
それはその通りだと思う。運で決まったわけではない。
ただ、推薦の数が激増し、成績中位の者まで推薦で合格している状況はいただけない。
このままだと、本試験という制度が廃れてゆくのではないか。
成績中位から下位の者までが推薦で決まる結果になるのではないか。

僕は、自分が推薦を受けていないから悔しくて言うのではない。
二十歳になろうという大事な充実期に、ある試験場において、自分の一挙手一投足が人生を左右する(決定するという意味ではない)という緊張を経験するのも一興だと考えているのである。
ちょっと古風な考えに思えるが、そうではない。

自分の力が自分の運命を左右するという状況は非常におもしろい。
成功しなくたって、いい反省になる。
僕は一年で受かることができずに浪人した。
自分のバカさ加減をよく知った。
なにより、たった数時間で自分が判断されるという理不尽がいい。
面接なんかほんの数分だもんな。

世の中の人々が他人をみることなんて、ほんのわずかである。
他人を認識はすれども、他人を評価しようと本気になるなんて、この人生において、奇跡のようにわずかな時間しかない。
その理不尽ともいえる、かなしくあたたかい人間性の結晶を高校生に味わってほしいのだ。

ところでこれは余談であるが、昔から受験勉強にガツガツすることはあまり好きではない。
おもしろおかしく過ごしている人間にだって、受験に成功する奴はごまんといる。

自分に苦心を課すだけならば良いことなのだが、他人にそれを持ち込まないでほしい(バイト上、生徒からの相談は歓迎するが)。
どうせ将来使わない知識を覚えんだ。
もっとニコニコやろうじゃないか。

明日のために今を苦しむのではなく、明日の準備もしながら今を楽しまねばならない。
posted by 映画委員長 at 06:58| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月04日

森 悟

森悟(もりさとる)、これは僕の祖父である。

森悟の父は愛人と満州へ渡った。
幼き日の悟は家族がため、これを追う。
しかし援助を受けることは叶わなかった。

父の援助を受けられぬ森家はかつての栄華を失い、疲弊した。
それから祖父は猛勉強を重ね、戦中にも関わらず大学へ進学。
学徒出陣の一歩手前で、危うく戦死を免れる。

やがて税理士の免許を取り、税務署に勤める。
質素倹約を旨とし、「金が無いのは首が無いのと同じ」を座右の銘とした。
やがて四国から賢妻をむかえ、森家の建て直しを図る。

一代、それも十数年で貯金をなす。
念願の土地と一戸建てを購入し大阪から、奈良へと家族を連れて引っ越してきた。

酒に飲まれる点と、人と和さない点が欠点であった。
相手が近所の人であろうがやくざであろうが退かなかった。
ちんぴら相手に拳をふるい、血だらけで帰宅した夜もあった。

しかし欠点も多かったが、長所はそれに勝った。
夢の中でも仕事をするくらい、毎日毎晩仕事に明け暮れた。
二時間半をかけて通勤を続けたこともある。
そして晩年、妻を失ったときは、今も残る衣服にしみた妻の香りに涙したそうだ。

家族を愛した男であったが、その愛とは裏腹な横暴も目立った。
そもそも甘言や世辞を得意としない人間。子供を叱るときには、娘といえども手をあげ、他人からの電話には常に喧嘩腰であったのである。
大人になってからの母が実家の玄関口からたたき出された光景を覚えているが、ともかく気難しい人物であった。

ただ、例外はあった。悟は孫の勝寛を何よりも愛した。
暇が出来れば、妻が亡くなった後、一人暮らしになった自宅に勝寛を呼んだ。
高価なおもちゃを買い与えた。寿司を頼んだ。
そして遊園地に手をつないで行った。

勝寛はまだ幼く、かかる時間を貴重と知らなかった。
往復はがきで手紙がきても、返事すらしなかった。
電話を疎ましく思った。
ただ、勝寛は買い与えられるおもちゃや他の品々に興味があった。

中学生くらいになり、ようやく話ができるようになった。
だが、ときはすでに遅く、悟には病魔の影が忍び寄っていたのだ。

今から10年前、大阪の病院にて死亡。
人と争うために生きてきたような男だった。
人と和すことをどこか望んでいたのかもしれないが、全てを疑った生き方をした。
青年期の混乱を恥じるかのように、堅固な人生を選んだ。
人に嫌われ、離れられた。
だが、けして見下されてはいなかった。その確実な仕事は数十年しようとも一糸も乱れず、幾度と表彰状を送られる才能があった。
まさに日本発展を税という側面から支えた人物でもある。
そして森家復興の祖として、多くの財産を残した。

語らず、譲らず、笑わず。晩年は孫とわずかな交流を果たした外はさみしいものとなった。
ただ、今も子孫の間では彼にまつわる幾千の小話がなされる。
彼は死して、年をおうごとに愛されている。

死後、祖父の家掃除に行った。
今にも祖父がそれそこから出てきそうな雰囲気が今も残っていた。
壁に恐々と飾られた天狗の面。
黒光りする時代物のピアノ。
学生野球時代のセピア色した写真。
歴史関係の書物、使い古した和服。

押入れの奥の奥に紙片があった。
母がそれに気づき、手にとって見る。
どうやらどこかの出版社への書きかけの手紙のようである。
故人の書いたものであることだし、中身を読んでみた。


そこには達筆の毛書で、こう書かれてあった。


「毎号楽しく拝読しております。貴社に対する要望ですが、UFOや宇宙人のことについてもっと多くの記事を載せてください」
posted by 映画委員長 at 03:08| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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