2006年06月30日

マンガアンケートと禁煙のすすめ

どうもこんにちは。



わかりますよ。更新、頻繁にしろと言うのですね。わかりますよ。



先週はころっと忘れていました。ネガティブネタからはそろそろ復活の兆しをみせたいと思います。巨人みたいになってはいけない。僕はやっぱり元気でなくっちゃあ。



まず一つ目なんですけど、マンガについてアンケートをとって、それに対して僕が回答してゆく、読者参入型の企画をしたいと思います。このブログに詳しい人はわかると思うのですが、かの「委員長投票」のようなものです。



僕はある程度、マンガには詳しいと思っています。そこで、今、みなさんが「読みたいな〜」と思うものを紹介することにしました。ところで、日本人はランキングが好きです。そこで、ランキング形式で紹介すると良いし、いくつかの候補をあげられるかなと思います。



たとえば、「最近スポーツものが読みたいな」と思ったあなた。スポーツものをリクエストしてください。リクエストの方法ですが、コメント欄に書き込んでください。書き方は、コメント欄に「〜部門のマンガをランキングしてくれ」と書いてくれたらよいだけです。「〜部門」については、具体的でも抽象的でもよいです。「恋愛部門」でも、「なんか憂鬱なときに読みたい部門」でも。



どこの方でも、ほんと誰でも、コメントオッケーです。むしろそれがうれしいし。多分、明日かあさってくらいには回答したいと思いますので、よろしくお願いします。コメントがない場合は、僕が勝手に部門を作成します。




それと次の話題です。



いよいよ明日、タバコの値上げがはじまります。買いだめなんてしていません。めんどうくさいから。



そして、最近は、タバコに対する風当たりが強いですよね。僕はそろそろこれを機会に禁煙しないといけないのかな、と感じるようになりました。前から森家ではそれが議題に出ていたのですけれどもね。



で、僕なりにタバコを「やめる」、「やめない」のデメリットを挙げてみました。デメリットというところが面白いでしょう。まったく。負と負のジレンマなんだよな。行くも地獄、戻るも地獄。江戸時代の百姓一揆の心境です。



タバコをやめるデメリット



1、禁煙をしないといけない
2、僕はタバコを「かっこいい」と思っているのですが、その瞬間がなくなる
3、喫煙友達との一服のひと時がなくなる
4、時間と時間の合間にあるリフレッシュの対象がなくなる
5、僕がかなり嫌う、「世間の風潮に迎合してしまう」という選択をする
  マジョリティ(多数派)と同じ選択をしてしまう


僕の中では、1と5の理由が強いです。2も若干いやです。



タバコをやめないデメリット



1、お金がかかる(月に一万円以上)
2、女の子にもてない原因となる
3、タバコを吸う時間がもったいない
4、健康に悪い
5、人から悪い社会的評価を受けることになる


1と2が大きな理由です。また、3も若干あります。4なんてどうでもいい。



以上、考えられる理由を列挙してみました。みなさんからの意見を、どしどしコメントにぶつけてほしいです。



あ、そうだ、モリカツシステム2を構想中です。まだ、完全に仮説の段階ですが。勉強しろってか。はいはい。



それでは、良い週末をお送りください。僕は今日も、元気です!
posted by 映画委員長 at 16:56| 奈良 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

防衛機制

防衛機制…心理学・精神分析学などで用いられる用語であり、欲求不満などによって適応が出来ない状態に陥った時に、不安が動機となって行われる再適応のメカニズムを指す。
(つまり、窮地に陥ったときに人間がとる逃げ道の策のこと)



補償(代償)…防衛機制の一種。ある事柄に対し劣等感を持っている際、他の事柄で優位に立ってその劣等感を補おうとすること。勉強が苦手な子供が、体育の授業で頑張るなど。
(以上、ウィキペディアより)



予備校時代のこと、僕は好きな女の子がいました。小学校のときは「恋人」の概念そのものがなかったので、もしかすると初恋の部類に入れてもよいものかもしれません。



ある日、自習室に行くと、自習室は真っ暗で電気は灯ってしませんでした。その中で、僕の友達がその好きだった女の子と楽しくおしゃべりしているではないですか。



それからしばらくして、その友達が、好きだった女の子とつきあっているというウワサを聞きました。僕はその時誓いました。大学入試に至るまでの間、全ての模試、全ての課目でその友達には劣るまいと。恋愛で負けたからには、勉強では叩き潰してやると。



まさに、冒頭の「補償」と呼ばれる防衛機制です。よくよく考えてみると、僕の人生はそれ以降、補償の繰り返しでした。



勉強で負けても、麻雀でボロ勝ちすればよい。
女にもてなくても、学歴で勝てばよい。
持っている金の量で負けても、おもしろいことを考えつく発想姓で勝てばよい。
スポーツで負けても、文章の魅力で勝てればよい。



誰かに何かで負けても、僕にはいつでも補償があったんです。すごくかっこ悪い生き方と言えばそれまでなんですけれども、僕は補償をこよなく愛していました。この防衛機制が人間に備わってなかったら、僕はすごく生きにくかったと思います。



僕は何に対しても負けたくないので、どの分野での敗北でも補償を使うことによって自己解決していました。



ところが最近になって、補償が使えないような気分になってきたのです。何に関しても、最近は勝てるような気がしません。もちろん負けたいわけではないけれども、自信がやや薄れたと言うべきでしょうか。



あの透明さと抜群のキレを持つ、僕の発想性はどこにいったのでしょうか。
若さと特異なコード進行で満たされた、あの名曲を生み出したギターは。
誰もが注目せざるをえなかった、麻雀最強位の腕前は。
論理性という刀で数式を切りつけた、あの頭のスイッチと回転は。
誰もを笑顔にさせようと、たくさんの話題を並べたおしゃべりは。
そして何より、永遠を紡ごうとした、あの文章の美しさは。



どこへ行ってしまったんだろうか。



最近大学院にいても、それ以外でも、全く補償が働きません。どうも何に関しても勝てる気がしなくなった。



まわりの院生にも、社会人になったやつらにも、構内をウロウロしている学部生の後輩にさえ、何も勝てる気がしない。大学内でも、外でも、全く勝った気になることがない。



またいつの日か、評価される日がくるのだろうか。いや、力ずくでもこさせないといけない。でも今は、補償は働かない。だからこそ、こっそりと努力しなければならない。



あいつほど素敵な奴はいないと、あいつが一番だったんだと、たっと一人でもいいから思ってもらいたいものだ。あいつはすごかったんだなあと、いつでもいい、未来、死ぬ間際でもいいから、誰かにそう言ってもらいたいものだ。
posted by 映画委員長 at 02:40| 奈良 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

赤裸々私生活

どーもどーも。お待たせしました。更新かけます。今日は僕の私生活(法科大学院生の生活)について書かせていただきます。赤裸々だね。



では、僕の一週間について書きましょう。だいたい一般的な生活ね。



月曜日



十時、起床。起きてから風呂に入ったり、朝飯食ったり、新聞読んだりする。これはどの日も共通。朝の用意には40分〜一時間くらいかけます。



十時四十分、家を出る。途中、電車内では、民法2(債権)の予習をします。



十三時、民法2の授業開始。犬顔でありながら百戦百勝の元弁護士の先生が熱弁をふるいます。十四時半、授業終了。



それから、自主ゼミの課題をやったり、飯を食ったり、生協の本屋を立ち読みしたり、友達とだべったり、火曜日の民法1(総論)のレジュメをダウンロードしたりします。その間、二時間。



十六時半、大学院を離れる。帰りの電車の中では、メールを打つか、読書をします。読む本は様々ですが、今日、物理学者ファインマンについての本を買ってきたので、目下はこれを読もうと思います。



十九時、奈良到着。そいで、バイトスタート。中学三年生の国語を担当。いつもは入試問題を二問解かせます。その間に、宿題の採点と、自身も問題を読み込む。それから添削を含めて授業をします。
二十二時半、バイト終了。帰宅するのは二十三時。



それからマンガ読んだり、メールしたり、ぼーっとしたりして、寝るのは二十四時か一時くらいです。



火曜日



七時起床。朝の用意をして八時に家を出ます。
道中では民法1の予習をします。



十時半授業スタート。老獪なトークをする先生が担当です。あてられて、答えられなかったら、めちゃくちゃくやしい。十二時、授業終了。



それからは月曜日の授業後と同じような感じですが、火曜日は十七時まで大学院にいることができるので、主に課題を終わらせることになると思います。自主ゼミ及び授業の課題です。



十七時からバイト先にむかい、十七時半から大阪でバイトスタート。最初の二時間は小学五年生の国語を、後の二時間は中学三年生の数学を担当します。小学生はテストをさせて、解説といった感じ。中学三年生は、数学の問題集を使いますが、テスト前になると歴史や物理も担当します。



二十一時半バイト終了。帰りの電車では公法(憲法、人権)の教材を読みます。二十四時に帰宅。一時間くらいしたら寝ます。



水曜日



十時起床。朝の用意をして十時半に家を出ます。
電車の中では、所属している学部の民法ゼミ(共同不法行為、団体と組合)の予習をします。



十三時授業開始。まずは法理論というやや退屈な授業です。しかしこの授業、たまにあたるから怖い。ハッタリでもいいから答えないといけません。十四時半終了。



十四時四十分授業開始。次は公法です。厖大な教材の中から、事件、争点、裁判所の判断をあてられます。先生は何を言っても笑ってくれます。この前は、エロマンガとエロ本の差異について、とうとうと意見しました。十六時十分終了。



十六時二十分授業開始。ラストは学部の民法ゼミ。誰かが発表し、それに対して先生が質疑応答をします。また、僕たち自身も発言します。僕は本来は部外者なので、学部生が誰も答えないときにのみ、発言を狙っています。十七時五十分終了。



それから、自習室で明日の授業の用意を入れ替えして、帰宅します。帰宅途中では、法律実務基礎というやたら課題の多い授業の予習をします。
二十時半〜二十一時くらいに帰宅。だいたいは二十三時くらいに寝ると思います。



木曜日



五時半起床。朝の用意をして、六時半に家を出ます。
行きの電車の中では、民法2の予習をします。



八時五十分授業開始。法律実務基礎という、これまためんどうな課目です。あてられるスピードがはやいので、実にやっかい。これまでに二回も休んでいるので、これからは絶対に出ないといけません。十時二十分終了。



十時半授業開始。民法2です。十二時終了。
それからご飯を食べたり、残った課題をまとめたりして二時間を過ごします。



十四時、自主ゼミスタート。問題を自分たちで三問つくり、作成者を含む全員が解答を用意します。そして、全員の解答を全員で検討してゆくのです。図書館でやっています。十七時、終了。



多分それから課題をするか、民法1のレジュメをダウンロードするか、おしゃべりするかして、だいたい十九時くらいに大学院を離れます。帰りの電車では公法の予習をします。
二十一時半くらいに帰宅。二十三時くらいには寝ていると思います。



金曜日



七時起床。朝の用意をして、八時に家を出ます。
行く途中では、民法1の予習をします。



十時半、授業スタート。公法。十二時終了。



十三時、授業スタート。民法1。十四時半終了。



それから、一週間分のプリントをファイルに整理します。けっこう時間がかかるんだな、これ。時間があまったら、課題をやるか、飯を食べます。



十七時に大学院を離れ、十七時半から大阪でバイトスタート。小学六年生の算数を担当します。まあ、ほとんどテストを解かせるだけで、最後にちょっと難しい問題を解説するくらいです。十九時、終了。



十九時!ついに自由な時間がやってまいります。飲みに行くか、麻雀を打つか、それとも帰って寝るか。それは僕の自由。ちなみに帰るとするなら、車内では、メールを打つか、読書をします。



土曜日



金曜日の過ごし方によって朝は異なります。



十五時十分、奈良でバイトスタート。中学三年生の国語です。月曜日と同じように問題を解かせ、それについて解説と添削を行います。



十七時二十分にいったん終わり、校舎を移動します。校舎は三駅離れたところにあるので、電車で移動。その間に数学の予習をします。



十八時、質問受付開始。高校生が数学の質問にくるのに対し、回答せねばならないのです。全くこないときもあれば、たくさん来て、机が足りないこともあります。



二十時、高校二年生の数学スタート。問題を各人に解かせながら、徐々にヒントを提示してゆきます。今は指数対数を扱っています。



二十一時五十分終了。それから欠席者の家に電話連絡をしないといけないんですが、僕はこれが大の苦手。とても憂鬱です。授業をした後だから声が枯れてるし、やっぱり電話だと逆に緊張してしまうんですよね。



それから、生徒が質問に残っているので、それに答えています。サービス残業…というか、生徒が質問にきているのに無下に帰れません。二十三時半、バイト先を離れ、二十四時過ぎに帰宅。
それからだいたい三時くらいまでは起きて、ブログ書いたりマンガ読んだりしています。



日曜日



フリーです。遊びに行くこともあれば、家で寝ているときもあります。阪神戦や競馬をみているときもあります。ただ、課題が厖大な週には、日曜返上で片付けないといけません。



いかがでしたか、すごく私的で申し訳ないのですけれど、これがある法科大学院生(僕)の一週間です。何か改善点があれば教えてください。また、あなたの一週間の特徴と比べて、面白い違いがあったら教えてください。

posted by 映画委員長 at 00:49| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月03日

細かいこだわり(その他三本立て)

今日は三本立てです。今週と先週はとても時間が足りない週です。心はいつでもあの青空を飛び越えて、遠いところにいるのですが、体と時間がついていかない。



一本目。今週の木曜日に久しぶりに映画を見に行ってきました。「ダヴィンチコード」ではありません。「間宮兄弟」です。



家族からは非難轟々な映画でした。
「しょーもない」「ちょっとひどいな」



でも、僕はむしろ好きでした。ちょっと解説すると、あれは完全な現代映画(かつミニシアター)と考えてよいでしょう。現代文化がよくでてくるし、現代風の演技方法です。原作が江國香織だというのも、「まさに」って感じですよね。



僕が読み取った主題は、「人生のおもしろさ」です。また、人物の価値観も、現代の主な価値観を代表しているようで見所がある。この映画は、現代文化、とくに若者の感性に触れていないと、楽しめないかもしれません。



とりあえずオススメしておきますが、ミニシアターゆえ、ビデオ化を待つのも全然ありでしょう。僕ははやく「GOAL」や「タイヨウのウタ」を見に行きたいな。



二本目は今日の幹です。一本目ともつながっているのですが、「細かいこだわり」について。



僕はこだわりはあっても、細かいこだわりは持ち合わせていなかったんですよね。言葉で伝えるのはちょっと難しいのですが、「時計はほしい」けど、「〜の〜という時計がほしい」とは考えない。あくまで、要求はおおざっぱなのです。



なぜそういう風に考えるかと言われても、答えはないのですが、基本的に僕は細部には大雑把です。血液型占いを信じる人なら、僕の血液型が「AO」のAと言えばイメージつきますかね。ミクロよりも、どちらかというとマクロに偏っているんです。



食べるものだって、なんでもいい。僕に「何食べたい?」と聞かれても困るんです。ただ、だれかが言わないといけないから、一応意見は言いますけれど。ジッポだって、なんでもいい。無地でいいです。



細部にこだわるのは、服とか、麻雀の手筋とか、必要な知識とか、本とかかな。本はあくまでも中身ね。中身があれば、古本だろうが、カバーが少しやぶれていようが、よい。



で、これからはちょびっとだけ、「細部へのこだわり」を広げていこうと思います。対象は食べ物とアミューズメントかな。僕は気性上、細部へのこだわりは全てに及ぼそうとは思いません。でも、普通の気性をしている人なら、細部へのこだわりを意識しながら生きてみると、ちょっぴり人生が楽しくなると思います。



でも、僕はやっぱり「なんでもいいや〜」と言っている方が似合うでしょう?だから、その根幹だけは残しつつ、オシャレなる部分だけは細かくこだわってゆきます。



三本目。僕が最近聞いている音楽について、いくつか紹介します。ツタヤに行く機会があれば、手にとって見てみてください。



「I'm not leaving」 by copperpot(洋楽新譜なのでツタヤにはありません)ほんと元気がでます。朝のけだるいときに聴いてください。


「太陽アカラ波キララ」
「沖縄に振る雪」 by THE BOOM すごく夏の夜にふさわしい曲です。最近聴く率一位です。


「Everything In Transit」(これはアルバム名です) by Jack's Mannequin(洋楽新譜なのでツタヤにはありません)ピアノポップロックです。夜のおしゃれなひと時にどうぞ。


「Brand New Wave Upper Ground」
「motto」
「ひとつだけ」 by JUDY AND MARY これも夏にふさわしい楽曲の数々。いつ聴いても色あせません。


「ガソリンの揺れ方」 by Branky Jet City 久しぶりに耳にしました。歩きながら聴きたい曲。


「約束の橋」 by 佐野元春 これはポップで奥深いチューンです。日ざしを浴びている時に聴いてください。


「リトルブレイバー」
「Title of mine」 by Bump of chicken これは月夜の下で聴いていただきたい。



などなど。さあ、来週も頑張りましょう。昨日よりも今日、今日よりも明日はよい日になるように。
posted by 映画委員長 at 14:06| 奈良 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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